ロボット戦隊モノアニメ〜スピンオフ〜

さっきまで見ていた夢の話を、
本垢に書いたばかりなのだが。



ロボット戦隊モノアニメの登場人物になっていて、巨大ロボに乗って敵兵と戦ったり、後方で仲間たちと楽しく過ごしたり。そんなエピソードを本垢には書きましたが。




こっちにしか書けない裏事情を、
ちょっと書き残したい。




アストラル界(夢のなかの世界)では、
女たちだけでつるんで、
和気あいあいと過ごしていて、
前線に出ているとき以外は、
ほとんどが
基地内でのふつうの日常生活。



でね、
出勤するとき、
通勤路に大きなプールがあって
迂回するのが面倒だから
(それともプールの底に基地の入口があるのだろうか?)
服を着て荷物も持ったままで、
大きなプールを泳いで渡るんだけど。




夢のなかの水は
たいてい性的なニュアンス。




あたしたちは、
女同士でいつもつるんでいて、
あたし自身も当然女で、
(女を意味する)
赤い血の色の連帯感も
当然、持っていたんだけど。




あたしから見ると
男は異性で、
それは異生物と言っても良いくらい異質な存在で、
それにもかかわらず、
女子の群れのなかで
『あたしだけが』
男の要素を半分持っている。




という事実を
とつぜん突きつけられて
ひどく狼狽した。





集団でいるときは
和気あいあいでも、




ひとりきりのシーンでは
そのキャラクターの心理描写になるよね、




水のなかを進みながら
水に『半分しか同化できない』
(※ここでは水=女の意味)
ことにショックを受け、




見たことも会ったこともない
男という異質な存在、




よりによって
自分自身が
(半分は)それである!
だなんて。





♡♡





この世=物質世界で、
わたしが男として生まれたことは
あちらの世界(アストラル界)にも
強烈なショックを与えたらしく、




つまり、
アストラル界でのあたしは女性、
性別違和など想像すらできない、
女性らしい女性。



この世=物質世界でも
全転生の大部分は女性で、



まかり間違って
男になど生まれてしまうと、
自分で自分をうまく掌握できない。



なのに、
どんな理由があったのか、
この世でのわたしは
(正確には半陰陽ですが)
男として生まれて
男として生きることに
なってしまって。



それはある種の“実験”だったのかもしれないが、“実験”はみごとに失敗に終わり



アストラル界のわたし(たち)からすれば
『男という異界』に
迷い込んでしまった
この世のあたしを、
どうにかして救い出す必要があって。




(男のまま寿命を迎えても、あの世でいつもの場所には還れない、だってあの世でのあたしたちの世界は、かなり明確に『女だけの場所』だもん。男であることを“脱色”するまで帰還できなくなってしまって、それまでの居場所はいわゆる地獄そのものに、、、💦)





だからまぁ、




実際に
わたしの身の上に起こった出来事、
『性転換なんて想像したこともなかった』男のわたしが、ある時とつぜん決意を固めると、1ミリの迷いもなく男であることを放棄し、1ミリも後退することなく女性化を進行させてきた。
そしてそれは
奇跡的なほど上手くいった。





そんなことが起こったのは、
つまり
『上の次元からの介入』であり
『上の次元からの救済』だったのですね。




夢のなかで見ている世界を
『アストラル界』と呼びますが、
そこは人間界(=物質世界)よりも
上位の次元であり、
いわゆる(死後に行く)天国も
同じアストラル界です。



夢のなかと死後の天国が
同じ場所だなんて、
いきなり言われても
信じられないでしょうけど。




死後の地獄でさえも、
死んでこの世から“上昇”したけれど、
天国までは届かない、
ということですから、



ほんとうに、
文字どおりの事実として、
この世は
『死後の地獄よりも下にある』
最下層領域なのです。



そんな最下層領域の
この世=物質世界で、
よりによって『男に生まれる』などという、前衛的すぎる実験の被験者にされてしまったあたしは、



(※あくまであたし自身の性別の所属との関係性によって、こういうことになるのですが→どちらの性別に転生してもべつに平気な人も多くいます)




女である、という
あたし本来の在り方から
切り離されてしまって、
生まれながらにして、
この世の生は、
生き地獄でした。




そうして、
そんなあたしにとっての、
この世から去る=天国へ帰還する、
とは
さしあたっては
『女の身に戻る』
ということなのでしょう。




女性の姿に戻ったいまでは、
アストラル界=天国とのあいだに
明確な通路が出来ているから、
この世に生きて存在していることを、
『救いのない地獄だ』とまでは
思いません。




つまり、
生きていることそのものではなく、
上の次元から切り離されて、
こんな最下層領域に、
『ひとりきりで孤立させられている』
ことが地獄だったのでしょうね。




もともとはアストラル界=夢のなかで
ロボット戦隊モノアニメの登場人物になっていた、というストーリーを書き残すだけのはずだったのですが。
(※本垢には実際にそれを書いたのですが)




最終的に、
今回のこの話のいちばん有益な点は、
『この世に生まれた』のが苦しいのではなく、
『男に生まれた』せいで
女であることから
切り離されているのが、苦しい。
そのことを理解できたことでしょう。





したがって、
自殺ではなく
『女の姿に戻ること』が
救いであり。
女の姿に戻ることで
上の次元との通路ができれば、
『この世に置き去りにされている』
状態ではなくなるから、
わたしは救われる。




そうして、
上の世界からの救済措置として
わたしの性転換が実施されたのだから
(死よりも酷い恐怖感をよそに)
それはかならず上手くいくことに
なっていたのです。




わたしに性転換を決意させた
直接の理由であるあの女性も
もちろん高次元での見知った仲です💖
あたしを助けに来てくれたんだね💕︎💕︎💕︎




🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤
#さっきまで見ていた夢の話

この記事が参加している募集

スキしてみて

この街がすき

いただいたお金は女性ホルモン剤の購入に充てさせていただきます。プレマリン・ヴァージナル・クリーム、シテロン、エチニラ、マレフェetc