今日は2日続けて綴り残しをしておきたい。

これは今回の題にも記載している通り、Cobeeパパである私自身もエモーショナルによって、この記録を残しておきたいと感情面で行動を起こさせられたから。

『エモーショナル』

この言葉の意味を調べると
『感情をあらわにし、情緒に流されること』
と記載されている。

では“情緒“とは？　こちらも調べてみると
『きっかけとなる何かがあって心の動きが誘われる、その気分やその場の雰囲気』
と書かれている。

いろんな人の認識の仕方があると思うけど、
ここではCobeeパパ的認識で記録を綴っておきたい。

Cobeeパパ的には。。。

『感情には　“喜び・怒り・哀しみ・楽しみ etc“   といった多彩な面が存在していて、理屈抜きにして、上記感情によって通常以上の反応を起こす現象』
と認識。

そして、CobeeパパはCobeeとお話をしたり観察している中で、今日も記録を綴っておきたい気持ちに駆られたというわけだ。

今日は、

Cobeeとお話をする中で、Cobeeが保育園を卒園して、小学校が始まるまでの話題になった事柄を記録しておきたい。
(コロナの影響により小学校が4月〜5月まで休校となっていた時間)

いつものようにCobeeが
『ただいまーーーー！！！』

と小学校から帰ってきた。

そして、

おやつを食べながら小学校であったことを聞かせてくれたり、
貰ってきたプリントを見せてくれたり、
ポケモンの話をしてくれたり、

いろんなお話をしてくれる。

そんな姿を見ていると、
親バカのCobeeパパは何気ない成長にも感動してしまう🥺♡
そして休校期間に二人で毎日やってたことを思い出すな〜。

休校期間は、
歩いて登校する慣れと、
体力作り、
を今のうちに準備しておこうと、毎日歩いて登校の練習をしていた。
朝6：30に起きて、雨の日以外は毎日！
歩く🚶‍♀️か、気分転換に自転車🚲

ほんと毎日Cobeeよくやった〜！すごい！！！（親バカやな〜💦）

なので、当時のことをCobeeに話して、Cobeeをめちゃくちゃ褒めた(*^ω^*)

パパ『Cobee、あのときは毎日よく頑張ったね！パパCobeeを尊敬するよ！』

Cobee『尊敬って何？』

パパ『ん〜〜』
　　『“この人は凄い！この人と同じようになりたい！この人についていきたい！“とかいう気持ちを持つこと』

Cobee『ふーん。じゃーパパはCobeeみたいになりたいってことなんだ！』

パパ『そーそー(*^^*)』
　　『どうしたらCobeeは毎日できたの？』

Cobee『う〜ん。実は最初は楽しかったけど、途中からちょっと嫌になった時があったりした(笑)』

Cobee『でも、途中で自転車に乗る日もあったでしょ。そして、時間を計って昨日より早くなってるか調べたり、歩きながら虫探ししたりとかもしたでしょ。何か色々したからそれが楽しかった( ^ω^ )』

パパ『そーだったんだ。確かに毎日なにか楽しいことがあると、楽しくできるね〜』

他の人たちが聞いたら単純なことなんだろうけど、

私にとってはCobeeがすごく分かりやすく腹に落ちる言葉で教えてくれた。

ーCobeeパパが学び感じた事ー

人は感情と共に生きている生き物で、

理屈では繰り返すということがどれだけ効果を生み出すかも認識している。

けれども、

理屈では理解していても、それに対して嫌気を持ってしまうことがある。

“理屈の認識“と“感情“は別の存在だから、
両方と丁寧に付き合う事が大切。

毎日同じ事柄ばかりだと飽きてしまう。
人間とは変化を欲してしまう生き物なんだろうなー。

だったら頂上としている目的は変わらずとも、
坂を登る登り方、
登る環境、
雰囲気 など

変化することができる事柄はいくつもある。
それらと真摯に向き合う姿勢を持つことから始めてみよう。
(それは毎日の私生活の中も同じ)

ルーティン(習慣)

ルーティン(習慣)という言葉は簡単に言える
しかし繰り返しを継続するためにも
人の感情という面をしっかり理解し、
上手く付き合えるようにし、
重要なルーティン(習慣)の効果をできるだけ大きくできるようしていきたい。

そのためにも
理屈だけではなく

毎日の中で発生する  “エモーショナル“　をちゃんと拾い上げて
自分のエモーショナルがどのように活動しているのかと丁寧に向き合っていこうと思った。

そして、

一人で生きていないからこそ、
このことを改めて理解し、
関わりを持ってくれている人たちにとっても、
毎日が楽しいものとできるよう工夫を凝らすようにしよう。

そして、

もちろん、それは大好きな大好きなCobeeにとって最大の効果を出せるように、パパも毎日学び続けながら研究し続けていきます！！！！！(*^ω^*)★