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ここ最近のカメラ熱がチャンスをくれた話

友人が今「カメラ」にはまっているとのこと

話を聞くとオンライン講座を受けて
勉強中で少しずつ依頼を受けているとのこと
友人は趣味の延長でやっているが
この先の事は決めていないようです

この話は私にとってとても大きな話となりました。

正直話をしていてテクニックや経験値的なところは
私の方が上回っていますが
仕事として成立しているのは友人でした。
料金はサービスの状態との事でしたが
できたものを見せてもらいましたが
お金をもらえるプロの仕事でした。

お互いに趣味としてスタートしましたが
友人は仕事へと変化していることに
正直嫉妬してしまいました。

友人は第三者目線で意見をもらえて
自信になったといいました。

振り返ると
私は誰に見せるでもなく
自己満足で終わっている
これまでのカメラの技術は
お金になるのでは?

友人の趣味から向かったベクトルは仕事に向かっていた一方で
私の趣味から向かったベクトルは趣味に向かっていたようです。

「これが仕事になったらな」と思っているだけではいつまでたっても
仕事にならないという現実をたたきつけられました。

友人の話と私なりの分析だと
オンライン講座というコミュニティに属することで
第三者評価を得やすくなり
仕事獲得のパイプができるのではないかと思いました。

書いていて悲しくなってきますが
やっていることが仕事になっているのは
まぎれもなく友人なので
この成功体験した友人を真似して
走りだそうかなと思っています。

ここ最近
マネーフローを整えたら
副業熱が高まってきたので
この出会い・チャンスをつなげていけたらと
思っています。


では

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