麻雀の打牌選択はそれぞれ
1着から4着まで1,900点差
11/24の第2試合はオーラス南4局を迎えて全員が25,000点付近に集合するというまれにみる大接戦でした。
トップはKADOKAWAサクラナイツの堀慎吾選手で25,900点、2番手には渋谷ABEMASの白鳥翔選手で25,800点でその差たったの100点。
3番手にはTEAM雷電の萩原聖人選手で24,300点、4番手にはU-NEXT Piratesの小林剛選手で24,000点という状況。
結果は堀選手が白鳥選手より3,900点のアガリを決