記事一覧
【イベント告知】お客さんがひとりでもお笑いを始めたら大成功なライブ 1
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
平素より当マガジンをご愛顧いただきありがとうございます。
この度、「お客さんがひとりでもお笑いを始めたら大成功なライブ 1」というお笑いライブを開催する運びとなりました。
出演される芸人さん方にはまず2本ずつネタを披露していただきまして、
その後のパートにて前述のネタやお笑い活動自体についての真面目なトークを交わしていただく予定となっております。
【イベント後記】第1回 ガクヅケ船引が添削!大喜利部練習会 クオッカ校ゲスト:牛女しらす
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
平素より当マガジンをご愛顧いただきありがとうございます。
以前告知いたしましたイベント「第1回 ガクヅケ船引が添削!大喜利部練習会 クオッカ校ゲスト:牛女しらす」を、2024/1/28にコミュニティふらっと方南にて開催いたしました!
当noteはその活動報告となります。
今回のイベント概要、および、以前に開催した添削大喜利イベント「第1回 ガクヅケ
「連続型確率変数」のロゴを作成していただきました!
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
去年よりスタートしたこちらのnoteマガジンですが、この度正式なロゴを練馬デザインさんに発注し、作成していただきました!
noteマガジンの各部をはじめ、看板的に使わせていただきます!
練馬デザインさんはこちら↓
https://twitter.com/nerimadesign
これまでに経験のない、一連の制作工程を自分ひとりで執り行う活動を
【イベント告知】第1回 ガクヅケ船引が添削!大喜利部練習会 クオッカ校ゲスト:牛女しらす
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
平素より当マガジンをご愛顧いただきありがとうございます。
この度、以前開催いたしました「第1回 ガクヅケ船引添削大喜利ワークショップ 赤ペンフレンド: 牛女しらす」のスピンオフ的なイベントを開催する運びとなりました。
とはいえ、イベントのメインとなる内容はワークショップのときと変わりません。
ガクヅケ船引さんとゲストの牛女しらすさんがあなたの大喜利の回
【イベント後記】第1回 ガクヅケ船引添削大喜利ワークショップ 赤ペンフレンド: 牛女しらす
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
平素より当マガジンをご愛顧いただきありがとうございます。
以前こちらのnoteにて告知いたしましたイベント「第1回 ガクヅケ船引添削大喜利ワークショップ 赤ペンフレンド: 牛女しらす」を、2023/10/22にBAKERY CAFE Shiromaruにて開催いたしました。
やや時間は経ってしまいましたが、その活動報告+αをここに記録いたします。
ガクヅケ船引亮佑インタビュー 【特別編2】 「『添削大喜利ワークショップ』開催記念!パン食べながら意気込みをどうぞ」
10/22に川崎Bakery Cafe Shiromaruにて開催予定の「第1回 ガクヅケ船引添削大喜利ワークショップ 赤ペンフレンド: 牛女しらす」の告知から約1ヶ月。先生役の実績によるものか、おそらく前例があまりないイベントであるにもかかわらず、プレイヤーも観覧も参加枠がほぼ埋まるほどに反響があった。(*ありがとうございます。本記事の公開とともに増枠対応します!)
さて、未知のイベントであ
【イベント告知】第1回 ガクヅケ船引添削大喜利ワークショップ 赤ペンフレンド: 牛女しらす
「連続型確率変数」編集部のれみどりです。
平素より当マガジンをご愛顧いただきありがとうございます。
この度、当マガジンにもご登場いただいておりますガクヅケ船引亮佑さんの添削大喜利イベントを主催する運びとなりました。
船引さんとゲストの牛女しらすさんがあなたの大喜利の回答の意図を汲んだ上で、別の観点からの答え方を提案してくださります。
もちろん、このように答えろと強制されるわけではありません!
インタビュー記事、全文公開した上で有料設定にしていたのですが、
有料noteは身構えてしまうといった声があると知ったため、無料に切り替えました。
これまで購入してくださった方はありがとうございます!
あと10/22(日)の午後にイベント開催する予定です!詳細は近いうちに……。
【お詫び】
記事購入時に「おまけコンテンツもぜひご覧ください♪」と表示されるのですが、
現状公開されている記事では用意がございません。
紛らわしい表示を出してしまい申し訳ありませんでした🙇
ガクヅケ船引亮佑インタビュー 【特別編1】 「配信開始記念!第3回単独『ロングバケーション』を振り返ろう」
ガクヅケの第3回単独公演「ロングバケーション」の映像配信が販売中だ。
当初は東京でのみ開催される予定であった当公演。しかし出来と評判の良さから急遽大阪での追加公演が決まり、そちらでもまた成功をおさめた(彼らの単独公演が東京以外で開催されたのは今回が初めて)。名も実も伴う功績を残した公演「ロングバケーション」は、ガクヅケを語る上では外せない輝かしい軌跡として、今後も参照され続けるに違いない。