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2022年10月23日(日) 大阪桃谷教会礼拝

久しぶりの礼拝動画投稿。 恵まれたので、ここに残しておく。

    • 読書の秋 勉強の秋

      読書、勉強したい欲が高まってきています。 ①も②も参加します。 ①は申込期限がせまってたので、慌てて申し込みしました(笑) 本も今日Amazonで購入しました! 届くのが楽しみです♪ ①The Five Books "古典の読書をより身近に、より豊かに" 【新講義】10月5日(水)~11月2日(水) は『神学大全』(トマス・アクィナス 著)を読みます。講義では、神について論じる第一部を集中的に読み、中世哲学の雰囲気に親しみつつ、簡潔明晰なトマスの議論を読解することで、論証を

      • キリスト教徒も読むべき記事

        「特定の「宗教」に入っていないとしても、誰もが出会いうる問題」だそうです。

        2022年10月23日(日) 大阪桃谷教会礼拝

          日本の子どもについて

          日本の子どもについて

          小説の書き方

          私も我流で創作活動をしているので聴いてみました。勉強になりました。私も『決壊』と同じ手法で書いていることには驚きました。

          小説の書き方

          HSP/HSS

           HSPの本はここ数年よく出版されましたが、HSP/HSSの本はまだあまり出版されていません。そこで、HSP/HSSについてわかりやすく説明しようと思う。  HSP/HSSという概念を人に説明するのも、理解されるのも難しいようです。 https://yumemana.com/labs/creative-personality/?fbclid=IwAR15kvYp1s64wonDAC67EcKzYx3kZB3Vn2XD5SkpFFYe-lS2qHY3tAA-Szw#6 『

          ポエマー(自己陶酔)

          深夜になると自己陶酔的な感傷に浸りやすくなってしまうあの心理現象(いま私がしているように普段とは雰囲気の違う”詩的な”投稿をしちゃったりしてそれを次の日の朝に読み返して自らのナルシスティックなポエマーぶりに赤面するというような事例を伴うこともあの心理現象)には名前があるんだろうか。どういう原因と仕組みによって生じるものなのだろうか。誰かご存じの方があれば教えてください。 『Oさんのストーリー投稿より』

          ポエマー(自己陶酔)

          『ドライブ・マイ・カー』

          『ドライブ・マイ・カー』

          『反知性主義者たちの肖像』

          反知性主義者たちにおいては時間が流れない。それを言い換えると、「いま、ここに、私」しかないということである。反知性主義者たちが例外なく過剰に論争的であるのは、「いま、ここに、目の前にいる相手」を知識や情報や推論の鮮やかさによって「威圧すること」に彼らが熱中しているからである。彼らはそれにしか興味はない。 だから、彼らは少し時間をかけて調べれば簡単にばれる嘘をつき、根拠に乏しいデータや一義的な解釈になじまない事例を自説のために駆使することを厭わない。これは自分の仕事を他者と

          『反知性主義者たちの肖像』

          問題の先送り

          教会の子どもたちにも多くの問題があるはずです。また、大人になっていく中で、さらに多くの複雑な問題に直面していきます。今日のユース礼拝では、安易に問題を先送りにするのではなく(ときに、先送りも大切ですが)、立ち向かっていくために、信頼できる家族や友人を作ること(そのためには、自分が信頼される人にならないといけませんが)、そして勇気を持つこと、そのことを話してみました。案外、この勇気は忘れられがちかもしれません(大人もそうです)。 『Ⅿ師のFB投稿より』

          問題の先送り

          『タテ社会と現代日本』

          「日本の小集団においては、閉ざされた世界で親しい人たちのなかで事が運ばれる。そうすると、論理よりも感情が優先されます。論理ではなく感情に訴えるほうが説得力を持ちます。[中略]  小集団内の感情に基づく人間関係は、しばしば共通の目的、仕事の達成よりも優先されます。リーダーと成員の関係がしっくりいかなくなると、仕事を怠ったり、邪魔をしたりする者が出て、組織が分解してしまう。場合によっては、仕事の途中にもかかわらず辞表をたたきつける。そうしてリーダーを困らせ、自尊心が守られる状態に

          『タテ社会と現代日本』

          #me too

          「──権力の上下構造がプロデューサーと俳優の間にはあるので、第三者が介在することにも意味がある。たとえプロデューサーがいい人だったとしても、忖度は0にはならないですよね。[中略]  ──第三者を介在させることが、作品にとってのリスクヘッジになると考えられなければ、もし何かトラブルが起きた時、ちゃんと起きないような仕組みにしましたと言えない。」  これを職場に適応すると、最近、高橋雄一さんにより職場のMTGに第三者(心理カウンセラー)の介在が初めてあったのだが、客観的、かつ

          労働環境について書いてみた。

           最近気になってること、それは「飛躍論理」。  例えば、ある人が職場で「最近、疲れる」と言ったとしよう。リーダーはそこから読み取れる、その人の「本音」を聞きとらねばならないことは、言うまでもない。わからなければ、質問して深堀りしてもいいでしょう。ただし、本音で答えてくれる関係性があるならの話ですが。  その人の本音は、「仕事自体は好きだし、やり甲斐もあるけど、報酬*が見合ってないから疲れる」のかもしれませんし、「仕事は好きだけど、キャパオーバーで仕事をして残業代も出なくて

          労働環境について書いてみた。

          2022年6月19日(日) 堺中央キリスト教会

          メッセージ主題:互いに謙遜を身に着ける メッセンジャー:杉貴生牧師

          2022年6月19日(日) 堺中央キリスト教会

          2022年6月19日(日) 石橋キリスト教会

          メッセージ主題:忍耐と祈り メッセンジャー:大島重徳牧師

          2022年6月19日(日) 石橋キリスト教会