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パラレルキャリアという生き方〜私とコミュニティの話対談vol.1〜イベントレポート

暮らしのサービスcircleでは、今月11月を「トークイベント月間」とし、様々な方と対談・トークイベントを開催しています。

第2弾は、一人一人のストーリー、人生を変えた出会いや模索について取材しているcircleのnote連載「私とコミュニティの話」の過去の連載より、トークゲストをお招きして11月15日(水)にオンライントークイベントを開催しました!


オンライントークイベントの様子

トークゲストのご紹介

成田 範之さん

学習塾の室長からキャリアを始め、人材系大手企業パーソル社へ転職。
人材派遣の営業、キャリアアドバイザー、アウトソーシング事業などを経て、現在パーソルダイバース社にて人事・組織開発に従事。
本業のみならず、大学講師や福祉活動・パラスポーツ、災害復興支援、地域活性化の活動にも取り組み、まさにパラレルキャリアを体現している。父として育児にも励み中!

聞き手・司会: 紺谷弥生さん

クラウドワークスで新規事業としてコリビング・多拠点の暮らしのサービス「circle」を立ち上げる。最近、個人Xアカウントを開設しました!
紺谷弥生@circle代表/Yayoi Kontani

まず、成田さんの近況を教えてください!

紺谷:以前、noteを書く際にインタビューさせていただいたんですが、それから何かご状況に変化はありましたか?最近始めたことや、逆にやめたことがあれば教えてください。

成田さん:僕は沖縄に憧れがあるんですが、最近で言うと沖縄の楽器の教師免許を取りました。弟子を募集していますよ(笑)
やめたことはそうですね…大学時代から長年ボクシングをやっているんですが、それは頻度が落ちました。あとは熊本県の災害復興支援をやっていたんですが、そちらは少しずつ落ち着いてきました。

「色んなことをやっていると時間が足りないんじゃない?」とよく言われるんですが、僕の中ではいっぱいやりたいものはあるけど全部同時にやっている訳ではないんですよね。今やりたいものをやっているという感じで、どハマりする期間もあったり、全然やらない期間もあったり。そんな感覚です。

紺谷:三線を始めたきっかけはあるんですか?(笑)

成田さん:シンプルに「イケおじ」になろうと思いまして(笑)。
子どもが今4歳なんですが、歳を取ってもかっこいい親父になりたいなと思って。

ボクシングって、歳をとってくると弱くなってくるんですよね。土日練習すると、木曜日くらいまで体が痛いし(笑)。歳をとっても何をやっていたらかっこいいかな?と思ったら、三線を弾いているおじいさんは格好いいなと思って。

あとは、僕は新しく取り組むことの基準があって、基本的にマネタイズできないものは続かないと思っているんですね。マネタイズできるということは誰かが評価してくれることだと思うので。お金になりそうで、歳をとってもかっこよさそうで、子どもに認められそう、あとは初期投資がかからない。
三線って楽器代として安いので、全然初期投資がかからなかったから、すぐにやってみようと思ったんですよね。

紺谷:noteでインタビューさせていただいた時も、何かを始める時の基準として「自分もやっていて楽しいことで、誰かの役にもたてて、社会的意義があると尚良い」という話をしていましたよね。

成田さん:やっぱり自分だけでやっているのは自己満足になっちゃうし、世界が広がらないなと思って。マネタイズってことは誰かがお金を払ってくれて、ファンがいてくれるってことなので、こっちも頑張ろうと思うから質が高くなるんですよね。

そこで小銭ができたら、次の面白いことに投資できますよね。僕はこういう副業やパラレルキャリアで稼いだお金は、次にやることに使うと決めています。生活費とは明確に分けていますね。へそくりをどんどん貯めていく感じです。やっぱり何かを始めようとしたらお金はかかるんですよね。

紺谷:成田さん自身がいろんな事業を手がけている会社みたいな存在で、そこで得たお金を日々の運転資金にしたり内部留保したりするんじゃなくて、未来への投資に当てているという感じですね!”自分”という会社を経営しているみたいです。

成田さん:本当にそうですね。何かを始めるときは大体、お金がない、時間がない、仲間がない、という感じだと思うんですが、まずはマネタイズを目的にして回していけば、会社員の自分と、株式会社成田の自分がいて、そこでどんどん事業を回していく感覚でいますね。

紺谷:今のお仕事や活動の幅やバランスはどんな感じですか?バランスはその時々で自分の心に素直になりながら変えていく、と以前おっしゃっていたように思うんですが。

成田さん:バランスはあまり意識したことがないんです。どれも自分の人生を構成するパーツなので、僕は結構ニュートラル、五分五分くらいかな。

仕事中は流石に三線の練習はしませんし(笑)、プライベートで仕事のことを全く考えない訳じゃない。今、自分が何に没頭したいかを気にするようにしています。

本業で障がい者雇用に関わっているということもあってか、心身ともに健やかであることは大前提だと思っていて。今この瞬間も大事なんですが、人生は思ったより長距離走なので、やりたい時にやればいいし、やめたい時にやめればいいかなと。本業も同じように思っています。まあでも実績がないと次の場所に行けないので。自分に素直に、思ったようにやっている感じですね。

紺谷:成田さんが考えるバランスって、投資みたいな話になってしまいますが時間軸的にも長期のポートフォリオですよね。その日その日の時間の使い方というくらいの時間軸ではなく。

成田さん:おっしゃる通りですね。生涯で使えるリソースって限られているので、どれだけ自分がハッピーになって周りをハッピーにしていくかを考えると、ある程度の自由は大事かなと。

今話しながら気づいたんですが、基本的には人から依頼されているものを最優先にしています。例えば災害復興支援で、人から応援してもらったり要望があればそれだけに集中して、他をやめます。パラレルとは言いつつ、人に必要とされたいのかも。寂しいのかもしれません。(笑)

結局、人から必要とされるときにそれをやるからマネタイズになるし、ニーズがある時にそれをやるから長く続くのかもしれないと思いました。

僕は色んなことをやっていますけど、誰からも声が掛からなくて暇な時間もちゃんとあるんですよ!(笑)
大学でゲスト講師もやっていますが、依頼がめっちゃ来る年と来ない年があるんですよね。(笑)来ないときは暇ができたから、違うことやってみようかなあとか。それでまた新しい人と出会ったり、アイディアが生まれたり。

紺谷:やっぱり成田さんという人を会社に例えると、すごく理解がスムーズですね。色々な事業があるので事業を多角化して経営することによって、繁閑をコントロールしたり(笑)、自分の中でバランスを取っているんだなと。”自分”という経営をされているんだなと思いました。

成田さん:すごくわかりやすくまとめていただいてありがたいです!(笑)
色んなことをやっていると、ファンもアンチも絶対にいるんですよね。10年くらい前は「枝葉のことばっかり考えて根本を見据えろ」とか「結局何をやりたいの?」とかよく言われたんですよね。

でも確かにそうだな、色々散らかっていて自分でもちょっと嫌だな…と思っていた時に、勇気をもらったのがドンキホーテさんだったんですよね。
ドンキホーテさんって、戦略として”ロングテールビジネスモデル”を取り入れているんですよね。色んな商品を幅広く売っているけど、どれかは売れていてどれかは売れていない。売れ筋商品が死に筋になったら、また違う商品が売れ筋になる。どれかが常に売れていればいい、という戦略ですね。
僕にはそれがすごくしっくりきたんですよね。なので、僕の頭の中では常にドンキホーテさんの音楽が流れています(笑)

なぜパラレルキャリアという生き方に行き着いたんですか?

紺谷:以前、「パラレルキャリアは自分にとっての生存戦略だった」というお話をnoteの連載でもお聞きしたんですが、そこをもう一度お話しいただいてもいいですか。

成田さん:ちょうど最近、その辺りバージョンアップしたんです(笑)
パラレルキャリアのきっかけで言うと、元々は上場したての塾業界で就職し、やればやっただけお金が稼げるという環境でした。その時は社内出世をしていくことしか考えていなかったんです。だから表彰は絶対に狙っていて、給料と立場を着々と上げていっていました。

当時の年齢からするとそこそこ良い給料をもらっていましたね。そのまま大手のパーソルグループに転職しました。

大きく変わったのはリーマンショックの時です。リーマンショックのど真ん中の時代、パーソルでキャリアアドバイザーをしていました。
失業された方がめちゃくちゃご相談に来まして、1日8件くらいキャリアカウンセリングをしていたんです。一人大体1.5時間くらいかけてお話を聞くんですけど。「これだけ困っている人がいるから助けたい」と思ってやっていたんですけど、求人票が全然なくて、「頑張ってね」としか言えなくて。

会社としても人材事業の儲けが少なくなってきて、ある日突然「別の部署に行ってくれ」と言われたんです。異動した先の広いフロアに席が並んでいて、毎週1列ずつ席がなくなっていくんです。リストラや異動です。
後ろの席まで来て「次は自分かもしれない」と思ったら、本当に自分の番が来たんです。

そうなった時に、1つの会社の社内で出世するだけじゃ生き残れないし、大事な人を守れないなとすごく痛感しました。生活水準もここまで頑張って積み上げてきたのに、リーマンショックみたいな社会の全体的な危機があると自分の努力とは全く関係なく何かを奪われた感覚にもなるんだと。
その時に、急に会社員だけでいることが怖くなったんですよね。

紺谷:一つのものに依存していると、うまく行っているときはいいんですが、危機に直面した時に変化が難しいんだなということを経験を持って体感されたということですよね。

成田さん:そうですね。ここからアップデートの内容なんですけど、仕事がすごく辛くて毎日辛い時期があって、その時に遊園地に行ったんですよ。

遊園地の帰り道、周りの家族やカップルが話している内容が聞こえてきて、「今日〜が食べれなかったけどまた今度食べようね」「〜が乗れなかったね、次は乗ろうね」とか、何かやり残したことがあるから、また来たいね、もっと遊びたいね、という話を聞いた時に、「ああ、最近そういう感覚で仕事して帰っていなかったな」と急に思い出して。

ノリノリで仕事をしていた時って、時間がいくらあっても足りなくて、日付が変わってもよかったんですよ。やりたいことがいっぱいあるから。明日これをやろう、あれもやろうと思って寝ていた。ちょっと後ろ髪引かれる感じで仕事を終われる感じを、大事にしたいなと思ったんです。

となると、乗り物は多ければ多いほど明日は楽しいはずじゃないですか。いっぱい乗り物があれば飽きないし、いくら時間があっても足りない。人生の時間が足りないという感覚が僕にとっての幸福感だと気づいたんです。
しかも、いろんな乗り物にいくとそれぞれ違う友達がいるんですよ。そこで出会った友達がまた違う乗り物を紹介してくれたり。まさにサードプレイスの感覚ですよね。

最初は自分にとっての生存戦略だったんですけど、楽しく生きるためにも乗り物はたくさんあった方がいい。「明日はあれ乗りたいね」と言いながら帰って寝たい、という気持ちはあります。

パラレルであることの良さ、面白さ、苦しさ、難しさとは

紺谷:近年になってやっと”パラレルキャリア”という言葉がピックアップされてきましたが、実践されているからこそのパラレルであることの良さ、難しさはどのように感じていますか?

成田さん:良さは今まで話したことを何となく感じていただけたらと思うんですが、苦しさ、難しさのところでは2つあって。

1つは、さっきも言ったような周りの誤解ですよね。「あいつちゃんとやってるのか」という。逆の立場なら僕でも思いますよね。

マネージメントの立場だったら、僕のような人は得体がしれないので不安だと思うんですよね。だから悪気なく「ちゃんと本業やってるのか」とか「他に悪い影響は出ていないのか」という言葉が出てきがちだなと思います。

こういう人には2種類いて、悪気なく言ってくる人にはちゃんと説明すればいいんです。もう1種類は、やっかみというか、嫉妬というか。そういう人を僕は「小さい人」と呼んでいるんですけど。(笑)
昔はそういう人にもちゃんと説明してわかってもらおうとしていたけど、僕はやりたいことがたくさんあるので、もうどんどんそういった人からは離れるようにしました。

もう一つの苦しさ、難しさとしては、自分の中途半端感ですよね。
一つのことを24時間365日考えて取り組んでいたら、もしかしたらもっと偉い人になっていたかもしれません。30半ばを過ぎてくると、社内で同期からもエリートとかが出てくるんですよ。そういうのを見ると、「あ〜あっち良さそう」と思ったりするんですよね。偉いし、お給料も高いし。まあでも自分が選んだ道なのでもういいんですけど。
常に自分が中途半端なんじゃないかっていう迷いや葛藤はあります。でもそういう時は、「なんで自分が今こうなっているんだっけ」というのを振り返るようにしています。

紺谷:色々やっている自分を客観視して、自分が周りにどういうふうに見られているのかを考えられるのは、すごいことだなと思いますね。

成田さん:それはアンチによって育まれたんだと思いますよ。(笑)
昔はアンチを全部ブロックしていましたけど。僕の方が「小さい人」ですね(笑)

やっぱりアンチがいたり、批判されるのは嫌なので、自分がやっていることの背景や透明性をちゃんと伝えることとかを意識するようになりますね。
あとは、会社員でありながらのパラレルキャリアという前提で話すとすれば、社外で学んだことを社内へ還元すること、僕はワークライフシナジーと呼んでるんですが、僕が好き勝手やって見えることは”ワークライフシナジー”の一環なんだと、周囲に説明するようにしています。

自分が生存戦略でやり始めた社外の活動も、社内に還元していくと会社にも貢献できるし、株式会社成田も順調になりますよね。

パラレルキャリアの怖さって、誤解されることなんですよね。色んなことをやればやるほど、味方も増えるけど敵も増えるんですよ。自分が楽しもうと思ってやっているのに人に自分のことを制限されるのって嫌じゃないですか。だからこそ、ちゃんと味方を増やしていくことが大事だと思っていますね。

紺谷:共感してくれる人や応援してくれる人を増やしていくことは大切ですよね。あと、何か1つを突き詰めてきた人のことを羨ましいと思うこともあるということを、無理に自分の心の中に閉じ込めずに、正直に”羨ましい”と素直に言えるのは素晴らしいことだと思います。葛藤することがあっても、最後には「自分でこれを選択したんだ、している」と言えるということも素晴らしいことだと。

成田さん:これはよく学生に伝えている話なんですが、着たい服と似合う服ってあるじゃないですか。自分が着たい服が必ずしも似合うとは限らないということです。

僕は人事の仕事は似合わない服だと思っているんですよ、明確に。でも着たいから、成果出ないけど着ています(笑)
パラレルキャリアをやっていると世の中に色んな服があるんだと認識するし、着たいと思っていなかった服を着ようと思ったりするんですよね。本業じゃないから、嫌だったら気軽に脱げばいいし。似合わないと思って着てみたら意外に似合ったりとか、そういう発見もあるんですよね。

紺谷:noteでもこのお話をお聞きしていましたね。人から任せてもらえることと自分がやりたいこと、100%一致している人なんていないですよね。あと、今のお話を聞いていて思ったのが、色々活動する中で服を色々試してみる時期って誰しもあると思うんですよね。

成田さん:僕の場合は交互に着ている感覚はありますね。好きな服をずっと着ている時、ある時は人の期待に応えてやるかと思って服を着させられるような時もあったり。

着たい服だと思って着ていたはずが、実は着せられていた服だと気づくこともありますよね。
「成田さん、管理職やろうよ」と言われて、心の中ではエキスパートに行きたいなと思っていたのに、その気になって自分で選んで着ていた。人の期待に応えることが、自分が本当に着たい服だと錯覚することが結構あります。
頑張ってもなんかうまく成果出ないな…と思っていたら、本当は「着たい服ではない」というのを押し込めて、周りに合わせにいっていた、と気づくこともあるんですよね。

紺谷:成田さんのような生き方、仕事の仕方は、どんな方、どんなシーンでフィットすると思いますか。逆に、こういう時は無理に色々やろうとしなくてもいいんじゃないか?とか、あればぜひ教えていただきたいです。

成田さん:パラレルキャリアの必要性というのはどんどん広がっていくと思います。転職は当たり前になったし、労働人口が減ってきて世の中全体が副業を進めていますし。何か研修を1つ受けるよりも副業を1つやった方がいいですね。世界の広がりが格段に違いますよね。

人間の寿命も長くなっているので、これからはシニアになってから事業を立ち上げる人も増えるのではと思います。だから、僕はそういうのを先陣切ってやっていきたいと思います。

どんな方っていうのはあまりイメージがないんですが、どんな時にフィットするかだと、キャリアってキラキラ期ともモヤモヤ期があると思うんですよね。例えば、転職を決めた時って通常はここでどう頑張るかしか考えていないようないわゆるキラキラ期ですよね。そういう人はあまり余計なことをしない方がいいと思います。わざわざ別のことをやる理由があまりないじゃないですか。

でも、ある程度仕事をしていると、「これでいいのかな」とかを沢山考えて、モヤモヤする期間がありますよね。そういう時は副業とか色んなことをやってみた方がいいですよ。手数を増やすことをした方がいいですね。

あとは暇な時ですよね。(笑)
暇で時間があるのなら、何か新しいことをやってみたらいいのではないかなと思います。まあでもそれで苦しくなったり、自分や誰かを傷つけるようになったらやめたらいいと思います。自由に気軽にやってみたらいいじゃない、とは思いますね。

参加者の皆さんより質問タイム


紺谷:
最後に参加者の皆さんから、何か成田さんへご質問やご相談はありますか?

参加者の方:自分もそうでしたし、今若手の方のキャリアのお悩みを聞くことが多いのですが、モヤモヤしているとき、一歩目を踏み出すのが難しい、踏み出し方がわからないという方が多いように思います。 一歩目はどう踏み出せばいいですか?

成田さん:僕的には、無理に踏み出そうとしなくてもいいと思いますよ。モヤモヤしていることも大事だから、動きたくなったら動けばいいし、動けない理由もあるかもしれないし。これはいわゆるキャリア焦燥感というものだと思うんですけど。

”一歩踏み出す”のレベルがどんなものなのかわからないですが、僕がお勧めしているのは自分がモヤモヤしていることをちゃんと色んな人に話しまくることです。
何か決めなきゃ・やらなきゃいけない、ということはないです。生きていると自ずと何かが決まっていくので。川が流れていくように、人生でずっと立ち止まることはできないから、いつかは流れていくと思うので。

でも何かそれだけだと焦りがあって、やっぱり動きたいという時は自己表現ですよね。自分が考えていることを、誰かに酔っ払いながらでもいいから伝えていく。僕の経験だと、誰かに話すと誰かがまとめてくれたり、「こういうことやってみたら?」と紹介してくれる人が出てきたりするんですよね。「自己開示」とまで言うと言葉が重いんですが、いっぱい誰かに気軽に自己表現していくといいじゃないかなと思います。


トークイベントにご参加いただいた皆さん、この記事を最後まで読んでいただいた読者の皆さん、いつもありがとうございます!

成田さんの「私とコミュニティの話」noteは、以下よりお読みいただけます。

今後もcircleではトークイベントが続きます!ぜひご参加ください。

第3弾!circle連載「私とコミュニティの話」対談イベント ー 国際支援の道から地方移住、そして森林と人との関係へ。私のキャリアトランジション

開催日時:11月22日(水)18:00〜
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第4弾!circleおどりBar開店!~旅するキャリアアドバイザーyuukingさんを迎えてトークイベント~

開催日時:11月29日(水)18:00〜
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