ドライブ・マイ・カー 2021年にカンヌ国際映画祭を受賞していて 他にもアカデミー賞やゴールデングローブ賞etc・・・ 多分国際色豊かな感じだから 国際色豊かな賞を沢山受賞されたのだろう 劇中チェーホフの 「ワーニャ伯父さん」を主人公の演出家兼俳優の 家福悠介が日本語、韓国語、ヒンディー語?、ロシア語 そして手話などを用い、舞台を作って行くさまが面白い コミュニケーションをとる手段としての 大事な言語がばらばらで、でもなんか 俳優のしぐさや表情でなんかわかる このなんか
マクドナルドの商品を食べることは日常ほとんどない 今はカウンターで店員さんに直接オーダーするよりも 大きな画面のタッチパネルを使う方が主流だそうだ それで行ってみた タッチパネル操作も色々慣れておかないと いざというときまごついてしまう 学生の息子や姪っ子は 「あんなの簡単、簡単!すぐできるよ!!」 若者と還暦間近の世代間のギャップは想像以上に かけ離れていることを知っているので そんな彼らの言葉は鵜呑みにせず ちょっと構えてマクドナルドへ 同行した旦那はスマホ決済もで
大阪中之島美術館にて モネ展開催中 10:00開場ですが9:30位から中に入れて もらえ(寒かったのでありがたい❗) 荷物をロッカーにしまったり 会場の説明受けたりしていたら まもなく開場 形のハッキリしないボヤボヤした 感じの睡蓮を想像してましたが 違う。 色合いも青や紫だけでないくっきりした 黄、赤が画面を引き締めて 睡蓮への勝手な自分のイメージが翻った フランス人のモネはその周辺にある 国々を訪れ滞在しながら絵を描いたそう 1900年代のロンドン国会議事堂とテ
猫が好きだ 好きなので、家に二匹いる 動画はもっぱら猫が動く映像が 大好き 最近YouTubeで雨でずぶぬれになった 子猫を二匹保護された方の動画を 食い入るように見ている かわいい 動きがたどたどしく 鳴き声も甲高く ころころよく転ぶ 尻尾は細くなぜかプルプルいつも 震えているように見える あの豚さんのような尻尾に見惚れてしまう 保護してお世話して 二匹の子猫を育てるのは 一筋縄では行かない 早く里親を探さなければ ならないのに思うように 行かない・・・など 二匹の
映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」 現在公開中 「チャーリーとチョコレート工場」のあのチョコレート工場が どうやって出来たかというお話 ウォンカをティモシー・シャラメが演じて 初めてこの方の映画を観ましたが なんとも美しい俳優さん・・・・ 物語上ではチョコレートのことしか 頭にない、素直な心の持ち主 というところがぴったり!!! 原作がロアルド・ダールなので 残酷な部分が多い。 その象徴のような宿屋のおかみの不気味さ そして謎の生き物ウンパルンパ ヒュー・グラ
5~6時間くらいPCおよび スマホをみていて あーなんてだらしない しかも画像ばっかり見て あほちゃうか自分 いや、そんなことない だって会社にいたら8時間PC ばっかり見てるじゃないか そっちのほうが異常だろ・・・ ”ジョン・ウィック3 パラベラム” この映画に出てくるコンチネンタルホテルは ニューヨーク、マンハッタンの ど真ん中にある設定(多分) ホテルの屋上?らしきところで ジョンとホテルの支配人ウィンストンが 話す背後にセントパトリック教会がみえた 去年の五月
お正月休み 一週間もあったのに だらだら過ごし・・・ 画像に見入ってた 去年の秋ごろ? キアヌ・リーブスの ”ジョン・ウィック4/コンセクエンス” を見てから キアヌ・リーブスの映画が 気になる様になり アマゾン・プライムで ジョン・ウィック1~3まで一気にみて 最近では”コンスタンティン”を見て (どうやら”コンスタンティン2”制作してるらしい っていうか今年公開される?) ”47 RONIN”を見ながら 「千と千尋の影響が・・・」 「武士の甲冑はこんなデザインだったか
子どもの頃テレビが大好きだった 今は、家にテレビはない。 小学生の頃は学校が終わり 友だちと遊びに行き、帰ってくると すぐにテレビをつけるか 漫画本を見るかどちらかだった そもそも家族(大家族で多いときは10人くらいいた) がテレビが大好きで 食事中もテレビを見るのは当り前 夜更かしてテレビを見るのが当たり前 の家庭で育った 今はスマホ中毒 PC中毒(アマゾンプライムとか ネットサーフィンとか) になりかけ 結婚して子供ができたぐらいから テレビは見なくなった 時間な
MUCA展 京都京セラ美術館 1フロアのみの現代アート展 バンクシーを筆頭に 80年代~活躍するアーティストたち
お礼が遅くなりましたが、ホントにありがとうございます。 取り上げて頂いた記事はこちらです。