身体がハードなら、決意と覚悟はソフト

梅雨は体調不良を引き起こしやすいのか、周りにいる人がバタバタと倒れだしている。こういう時こそ、栄養のある食べ物を食べ、適度に運動し、睡眠をしっかりととるといった基本的なことが大切だと思う。
体調管理をしっかりと行い、仕事に支障がでないようにしたい。

手段を無意識に制限していることがある

今日はとても抽象的な内容になってしまうけれど、最近仕事を通じて感じたことをつらつらと。

普段仕事をしていて、そのやり方について無意識に制限している場合があるなーと考えた。
こだわる必要のないことにこだわり、自分のやりやすいやり方をせず、誰かのやり方を無理して行った結果、空回ってしまうことがある。

仕事における目的は客先の課題解決をお手伝いすることであって、お客様を笑顔にすることなのだから、下手に誰かのやり方を強制され、品質が下がってしまうのであれば、自分がやりやすいやり方で高い品質を目指した方が合理的だと思う。

もちろんチームで動いている限り、そのチームにおけるルールのようなものは守るべきだと思う。でもルールなんて必要最低限で良いとも思う。というか、わざわざルールを作らなくても自律的に回るチームがベストだとも思う。

自分のやり方を押し付けない

上述の通り、仕事のやり方は千差万別だ。人によって「やりやすいやり方」と「やりずらいやり方」がある。
だから、人を管理する上でいかに「その人のやりやすいやり方」を考えること、尊重することが大切なのではないだろうか。

管理側にいるとついやってしまいがちなのが、「自分のやり方を強制する」ということだ。
「普通はこうやることが普通なのに、なぜやらないのか」と、相手のやり方を批判することは違うと思う。
目的は課題解決であって、自分のやり方を押し付けることではない。
人は往々にして自分の経験に基づいて考えるので、無意識の押し付けは本当に気を付けないといけないことだと思う。
(これは本当に自戒したい。仕事にこだわることと、それを人に押し付け強制することは全く別だ)

もちろんやり方まで任せた結果、明らかに作業効率が下がったり、品質が下がるのであれば、指摘することも必要だと思うけれど、そうでないのであれば、ある程度やり方については一任すべきで、その人の「やりやすいやり方」を尊重すべきなのだと思う。

火事場の馬鹿力が制限を解除する

この「手段を無意識に制限している」というのは自分自身にも言えることだ。
「人間追い込まれてからが勝負」とはよく言ったもので、実体験としても「追い込まれてはじめて解決策が思いつく」といった経験が何度かある。この時に出てくる解決策ことがまさに「自分が制限していた手段」なのだと思う。
火事場の馬鹿力的になりふり構わずに全力で「コトに当たる」ことで、何とかピンチを乗り切った、という経験が誰にだってあるはずだ。

この経験からの学びは、どんな手段を使ってでも、この問題を解決するんだ、というような「決意と覚悟」さえあれば、大抵のことは何とかなる、ということではないだろうか。
(もちろん最低限のモラルは求められるけれど。誰も傷つけることなく、仕事を全うできるのであれば何も問題ないのではないだろうか)

決意と覚悟が大きければ、詰みかけていたその問題についても、解決への糸口が急に見つけられたりする。
そしてそういった経験こそが、ヒトの成長にはとても大切なことのように思う。その時の気づきを普段の仕事に活かすことで、その仕事の進みは圧倒的に早まるのではないだろうか。

大切なのは決意と覚悟

結局、人間なんてただの器でしかないと思う。
身体をハードとするならば、決意と覚悟は(そのハードを動かす)ソフトだ。
ハードのスペックは人それぞれ異なるし、自分が好きに選ぶことができない(つまりコントロールできない)。人によって得意・不得意があるのは当たり前のことだし、上述の「やりやすいやり方」や「やりずらいやり方」が人によって異なるのも当然だ。
だから自分に与えられたハードに一喜一憂していても仕方がない。
大切なのは「コントロールできることをいかにコントロールしきるか」で、つまりそれは「ソフトにこだわる」ということだと思う。

結局何かを成し遂げられるかどうかは、ハードのスペックというよりはソフトである「決意と覚悟」次第だとも思うので、言い訳はせず努力を積み重ねていきたいと考えた。

と、こんな話を考えていた時、僕が思い出したのはミュータントタートルズに登場するクランゲだった。



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ダッチ

SIer企業に勤務しながら、寄付を集めるためのWEBサービスをステルスで運営しています。「倦まず弛まず屈せず」をテーマに毎日必死です。

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