見出し画像

秘密の国日本?

国葬普通に行われたらしいね。
意見としては当然反対だったけど一般に言うカネの問題じゃない。

ふさわしいか、功績の問題。

誰もが納得する、させるに足る功績があったとは
到底言えないという一点。

大それた式典にいくらかかろうと・・・
度を越してなければ別にその辺はどうでもいい。
(必要なものに必要な分かかる分には。)

反対の多くが費用の事をやたら主張していたと思うので
そこだけは区別として。


何を理由に、基準に行われたか、賛否を問わず
その説明自体には疑問を普通持つんじゃないのかと思うんですが、
今後また10年以内にあるんじゃないですかね?

・・・或いは、本当は平成天皇の練習だったとか、そっちの方が、
仮にそうでもそれならそれは理由として表に出せませんが
気持ちとしては納得出来ます。


知る権利を誰かが主張し始めて以降一方に於いて機密情報、安全保障、
その他プライバシー等、全てが遠ざかっているのではないかという話、
経済や財政税制に於いては長者番付けを廃して以降、
何もかも低迷し始めたと指摘するものもあった気がします。

高額納税者公示制度は、政府が数千万~数億円単位の高額納税者を公示する制度である。公示された高額納税者の名簿を一般的に高額納税者番付長者番付として用いられる。日本では2006年(2005年度分)から廃止された。
日本の高額納税者公示制度
日本では1947年から2005年まで導入された。当初の制度の目的は「高額所得者の所得金額を公示することにより、第三者のチェックによる脱税牽制効果を狙う」ことであった。~~~~公示制度では収入額を公示していたが、1983年度からは納税額を公示するようになった。

廃する時や禁ずる時は大体犯罪防止、抑止の為という名目。

税制に対する技術的な批判、公示されなくなったことで・・・
何だったかな?

まあ富裕層にとって優位な免税節税制度を作り易くなったとか
別に変ってないとか確かそんな話…。
無縁だけどその分が他へ回って経済を圧迫したんだという分析かな?


特にメディアが情報公開を求めたら
やたら黒塗りで出してくるという謎。
(個人でもそうなのかどうかは勿論経験無いから不明。)

個人情報と言えば・・・システムが正常なうちに
家系等に関心のある人は・・・これもなんだったかな?
戸籍に関するもの。戸籍謄本?
辿れる分だけ出しておいたらいいかもしれません。

ルーツをそれほど気にすることは普通ないと思うんですが、
近年親族関係が疎遠になってきて
自分もちょっとこういうの気になるようになりました。
(母方は3~4代前までは
 大体わかってるけど父方は2代前でもうほぼ不明。)


改竄の真実も不明ながら、
改竄、都合のいい数値、データの使用というのは
割と伝統的な所があるっぽいので、それこそ戦前から、
更にはそうしたことが盛んに行われる時は腐敗以外に
戦時的状況において、実績があるというと変ですが
幾らか聞く所です。
(歴史的に税金をたくさん集める時は戦費。)

今その額は史上最高という。
(負担については複数の見解有り)

その辺は余談ですが、
在任期間がすべてではないにしても
一応そうなる基礎にかなりの関りを持ったと、
一般的には受け止めるでしょう。


TPPの交渉経緯は不明瞭、アメリカの交渉脱退後も何故か急いだ、
そんなことも数年前にはありました。
環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定 (CPTPP)

その後マスクの流行で一度は人々も出歩かなくなった・・・。
そして(目撃者は)誰もいなくなった?


まあ元々別に全てが明かされた国でもなかったと思いますが、
この十数年の方向は隠す向きへ。
映像も写真も書類も証拠ではないとなればもはや何もない。

やがては何もかも秘密、
日本という国すら世界から隠されるのかもしれません。
(伝説の島・黄金の国ジパング)




もし何かあれば報奨金として頂戴します。