お金に変えられないのは「時間」です。 人にはゴールが来ます。必ず来る。 いつ来るかはわからないけど、1日24時間というのは皆、平等に与えられた権利だよね。 どう使う？ たった3分で良い。 考えてほしいなぁ。すると見える世界が変わるよね。 〜For Children〜 竹内大地
好きを仕事に。 職について考えたことはありますか？ よく「好きなことばっかりやって」って言っている人を見ます。 好きなことをやることって、悪いことなのかな？ 好きなことを、ただ漠然とやるのは、どうかと思う。 でも、その先に明確な目的があれば むしろやるべきことなのではないかと思う。 大半の人々は、好きなことがあるはず。 好きってことは その道を極められる スペシャリストになれるということ。 そんなスペシャリストに溢れた社会って 凄くワクワクする。 で
「自分を必要としてくれる」 人として、こんなに光栄なことはないと思う。 人は人を支えます。 人が人を成長させます。 「自分を必要としてくれる」 ということは、なかなか難しいこと。 狙ってできることでもないし、決めるのは自分ではなく他人です。 しかし1つ方法があるならば、「全力で尽くす」ということ。 その人のために！ その人たちのために！ でも、見返りを求めている時点でムリ。 「愛す」ということ。 今日もプレイボール。 〜For Children〜 竹
「俺って成長しているのかなぁ」って思うよね。 自分の描くゴールは、見えていても、それまでの道はまるで、眩しい太陽をずっと見続けるみたいに、ぼんやりしている。 でもね、後ろを振り返ってごらん。 今まで通ってきた道を。 成長してるよ。 モヤモヤしている人は振り返えるってことが凄く重要。 たまには、後ろを見ることも大切だよね。 気づいたら、自分は「輝いている」よね。 〜For Children〜 竹内大地
「言葉」 伝えようよ。 後悔しないようにね。 ダメだよ。 今すぐ伝えなきゃ。 「いらないプライド」だってあるよ！ 〜For Children〜 竹内大地
「これから、アカデミーを始めます！お願いします」 今日もスクールが始まる。 野球の上手い子。 素直な子。 頑固な子。 おしゃべりな子。 静かな子。 ボールの捕れない子。 足の速い子。 いつも怒られる子。 集団で固まると、めんどくさい子。 落ち着きのない子。 でもね、みんな良いところあるんだよ。 人って、悪いところを探すよね。 子供って分かりやすくてさ、認めてほしいんだけなんだよね。 受け入れてほしいんだと思う。 ただ、それだけ。 目を見て、本
「前へ倣え まえへならえ」 前の人に倣うこと。日本の教育は、ここからスタートするといっても過言ではないよね。 最近、"現実を疑う" ことがマイブームになってきてる。 当たり前に、やっていたことを疑う。 すると、見える世界も変わったり、確かな確信に変わるときもある。 私も教育者として、野球というスポーツを通じ、子供たちに、何が伝えられるかというところを、日々模索し、実践している。 そんな中で大切にしている部分、それが「多様性」 現実を疑い、子供たちに沢山の可能性に
「おはよう」 今日も始まった。 毎朝、通勤電車に乗る。 野球の指導前に事務作業だ。 朝の通勤電車って面白いよ。 「よしっ！今日もワクワクしてるぞ！」って目をギラギラさせている人が、何人いるよ。 私が見た限り、2%かな。 「今、なにをしたい」 もう一度、もう1人の自分と、オフラインミーティングをしてほしい。 今日も野球指導前に事務作業。 大好きな子供たちと野球ができる！その前の、作業でさえも、その「ワクワク」があると、楽しめる。 その感覚って、大切じゃない
周りの目って気になるよね。それが普通だもん。でも勿体ないなぁって、思うことも、たくさんある。 別にいいじゃん、かっこ悪くたって。 別にいいじゃん、恥ずかしい思いしたって。 別にいいじゃん、失敗したって。 別にいいじゃん、泣きたくなるときがあっても。 別にいいじゃん、ダメだったとしても。 1番は、「後悔しないこと」だよ。 大切な「志」を守り抜いたやつが、1番素敵だよ。 "別にいいじゃん" 〜For Children〜 竹内大地
"できた！" この感覚は、いつになっても嬉しいものだ。 特に幼い頃の「感動」は今でも、忘れられない。 今はどう？ "できた！"という、「感動」を大切にできていますか。 流してはいませんか。 私は、子供たちに野球の指導しています。チャレンジを楽しむ指導をしています。 "できた！"瞬間を絶対に逃しません！ "できた！" は幸せ。 そして、大人たちが、"できた" という感動を1番大切にしてほしい。 「大人たちが輝けば、子供たちは輝く」 子供たちが輝く未来へ！
"バトンパス" リレーをしたことがありますか？ そう、走るやつ。 一度はあると思います。バトンパスって凄く重要ですよね？ 自分がめちゃめちゃ、かっこよくて、めちゃめちゃ足が速くても、繋がらなかったら意味がない。 そして、その"バトンパス"は、日本陸上界のお家芸でもあります。 人生にも、"バトンパス"をする瞬間ってあるんです。 子を授かれば、子に！ 仕事でもそう。上司が部下に！ バトンをパスすることって、人の運命で、人としての宿命なんです。 バトンパスを意識
感謝されるっていいもんだよ。 「生きてる！」って実感できるし。 「ありがとう」って言ってもらえた時って、凄くいいもんだよ。 これもまた「生きてる！」って思える。 でもね、言われたくて何かをやっているわけじゃない。 その人の為に100%、尽くしている時、もらえるギフトです。 「なんのために」「人のために」ってパワーが、感動を呼び、成長を呼び、幸せを集めるんです。 「なんのために」という理由を明確にして、人のために動くことって、良い生き方だよね！！！ 29歳若僧の
"幸せを呼び寄せる" 朝起きて顔を洗い、歯を磨く、朝ご飯を食べる、通勤、お昼ご飯を食べる、働く、お風呂に入る、夜ご飯を食べる、寝る。 1日24時間という、決められた時間を、どう過ごしていますか。 当たり前のように、毎日のルーティンを繰り返してはいませんか。 それなら「幸せ」にベクトルを向けて24時間、お試しDayを作ってみて下さい。 すると、たくさんの気づきが生まれます。 顔を洗っている時に、流しをピカピカにしてくれている嫁に感謝が生まれ、朝ご飯を食べているときに
信じて頼る。 「信じる」って凄く深いよね。 「頼る」って凄く勇気のいることだよね。 「信じる」＋「頼る」＝「信頼」 信頼するのって勇気のいることですよね。でも、人生を豊かにしてくれる場合もあります。 逆に、信頼される人って、どんなひと？ それは「愛」のある人です。 見返りを求めず、純粋に、愛のある人。 「愛」を忘れないでほしい。 家族の愛、夫婦の愛、職場の愛、兄弟の愛、カップルの愛、他人への愛。 "Country of love" 今日もたくさんの「愛」
「幸せになりたい！」 って誰でも思うこと。 でも、人生そんな簡単にいかないし、嫌なことばかり起きるときもある。 「何で自分だけ」 「何で私だけ、ツイてないの」 思うことあるよね。 「何であの人は、いつも幸せなの」 これには理由があって、法則があるんです。 それは「モノの見方」が優れているから。 どんな状況、困難も、幸せに変えることのできる習慣が身についているんですね。 「何で私だけ、こんなにツイてないの。ってことは、人一倍辛い思いをしているってことだから、
人の悪いところばかり見ると、心は腐ります。 人の良いところに、ベクトルを向けると、自分の心までもが、晴れやかになります。 しかし、人には弱点もあるものです。 その弱点には、「学びの心」を持って接すること。 すると、自分の心はまた、晴れやかになります。 幸せは、「ギフト」です。 心が晴れやかな人に、渡される「無制限ギフト」。 幸せになりたい！！！！！ さぁ、今から「人の良いところ探し」をするべ！！！ 〜For Children〜 竹内大地
