スライド1

「再現性」を高めるための「個人」と「組織」のサイクル

個人に関する要素

①知識・情報(knowledge)
 良くなる、卒業できるという事実を知っているかどうか。
②意識・想い(mind/will)
 良くなってほしい、その人の生活をより良くしたいという想いがあるかどうか。
③経験(experience)
 良くなる、卒業できるという経験があるかどうか。
④当事者性(needs)
 自分や家族が使いたい「モノ・仕組み」を作りたいと思うかどうか。


組織に関する要素

①理念・ビジョン・ミッション
その組織は、なんのために存在するのか?何を目指しているのか?
②何を(WHAT)
理念・ビジョン・ミッションの実現のために、何をするのか?
③どのように(HOW)
するべきことをどのようにするの?

個人に関する要素と、組織に関する要素、それらが相互に循環しながら、より良く影響し合う仕掛けを仕組みにすることが大切。


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