Daiki

WEBマーケター、ブログコサンルタント。 オウンドメディアNomad Avenueを運…

Daiki

WEBマーケター、ブログコサンルタント。 オウンドメディアNomad Avenueを運営。1ブログで月間48PV/アドセンス収益は月収21万円を記録。 オーストラリアから帰国後に起業し、現在はブログの収益化メインにコンサルタントとしても活動中。 グルメと旅をこよなく愛する左利き。

最近の記事

ヒョウ柄のフーディーを着ていたら本気でゲイだと間違えられた話。

この間オーストラリア人の友人と電話で話しているときに面白い経験をしたのでシェアしてみたいと思います。 先日仲のいいオーストラリア人の友人と電話で話していた時のこと、「日本とオーストラリアってファション感覚がだいぶ違うよね?」っていう話しになりました。 彼女曰く、日本人の男性はショルダーバッグを持ってる人が多いけど、オーストラリアで男性がショルダーバッグを持っている光景はほとんど見ないと言います。 あ、ちなみに彼女は日本が大好きで、何度も日本に足を運び、2ヶ月ほど東京に滞

    • アーティストから考える情報発信で大事なこと

      僕は学生時代から作曲活動に励んだり、絵を描いたりしてきました。 さらに仕事として料理もしていまいましたので、クリエティブなことに携わることが多かったと感じます。 そして現在はブログを書いたり、noteに僕自身の考えを書いて思うことは、芸術と、情報発信の本質は同じであるということです。 ブログやnoteなどコンテンツというのは結局のところ【具体】なわけですから、その背後にある製作者の思想や考え方に深く根付いています。 僕は高校時代GIGSやギターマガジンなどの音楽系の雑

      • 中東の知られざる世界(ラマダン編)×固定概念やイメージを破壊することが成長だと言うこと。

        僕は中東の文化がすごく好きだ。 モスクの荘厳な雰囲気。幾何学模様のように整えられたデザインが美しい聖書コーラン。圧倒的な信仰と膨大なエネルギーが集まる聖地メッカ。 どれも僕ら日本人には持ち合わせていない信仰心と宗教観が魅せる景色だ。 僕がそんな世界に魅せられたのは、留学時代に仲良くなったサウジアラビアの友人達。 そして、毎日欠かさず連絡を取り合う、同じくサウジアラビアに住むペンパルの影響だった。 彼女とはインターネットを通じて知り合い、もう3年以上メッセージが途切

        • ブログとはコミュニケーションであり、会話である。

          ブログ記事の添削やメルマガ読者さんとコミュニケーションをとっていて感じたことがあるので、今日はそのことについてお話していきます。 よくメルマガ読者さんから頂くメッセージで、「自分らしい発信をして、好きになってもらえたり、元気になってもらえたり、関心を持ってもらえるような発信をしたい」というのがあります。 もちろん自分が本当に言いたいことや、本心で語ることは大事なこと。 でも大前提として、ブログとはコミュニケーションであり、インタラクティブなツールだという認識が必要だとい

        ヒョウ柄のフーディーを着ていたら本気でゲイだと間違えられた話。

        • アーティストから考える情報発信で大事なこと

        • 中東の知られざる世界(ラマダン編)×固定概念やイメージを破壊することが成長だと言うこと。

        • ブログとはコミュニケーションであり、会話である。

          人は『自分じゃない自分』を演じることで新しい自分になれる。

          最近どうやったら新しい自分になれるのか、ステージの高い自分になれるのかということをよく考えます。 僕自身もっとビジネスを頑張ってクオリティの高いシゴトをしていきたいし、クライアントさんにも頑張ってもらいたい。 そのためには自分をアップデートし続けるということがとても大事になってくるわけです。 それと同時に人間は何も意識しなければ、何も変わらない人生を歩んでいくという危機感も抱いています。 「人の行動の45%は習慣でできている」と言われていて、人間の行動の半分は無意識の

          人は『自分じゃない自分』を演じることで新しい自分になれる。

          質のいいインプットをするにはの目の前の情報に集中すること。

          先日お世話になっている起業家さんとフレンチ料理ををいただく機会がありまして、ご一緒させていただきました。 店内はこじんまりとしていて、壁にかけられたワインオープナーのコレクションやテーブルの作り方など随所にこだわりが感じられた空間。 コースは前菜の盛り合わせ、サラダor 冷静スープ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶、という流れだったのですが、一つ一つが丁寧な料理でまた訪れたいと思えるような素敵なお店でした。 中でも僕は前菜で出していただいた「ペルシエ」と呼ばれるパセリ

          質のいいインプットをするにはの目の前の情報に集中すること。

          世界観を作るとはどういうことか?

          よく知り合いや周りの起業家さんに僕のオススメのグッズやファションの話したりすると「あ〜それDaikiさんっぽいです」とか「Daikiさん好きそうですよね〜」 といった声をいただくことが多い。 この間もちょうど食器の話になって、「アスティエっていう食器がすごく魅力的で、僕の中で一番です。」という話をしていたら、「Daikiさんが好きそうな感じですね」と言っていただいた。 アスティエは本当に素晴らしくて、家の食器を全部アスティエで揃えるとか、そんなセレブじみたことできないけ

          世界観を作るとはどういうことか?