「アートは鼻歌」「10~20年先を見据えて何かしていることってありますか」
今日もダイニングテーブル作り。
木工教室の館長さんが面白い方で、思想があって、いつもたくさんおしゃべりする。
今日の良かった言葉。
「アートは鼻歌」
海外はアートというものが当たり前で、敷居が高くない。イギリスでは病院の中にアートが溢れ、どの宗派の人でも入れる小さなお祈りスペースがあるそう。
アートと祈りは近い。そして「芸術」と呼ぶと大仰に感じるけれど「鼻歌」と訳してみるとしっくりくるのだということ。それくらいで良いのだということ。
「10~20年先を見据えて何かしていることってありますか」
日本はここ10~20年で大きく変わった。先進国ではなくなった。
10-20年で変わるから、10-20年後を変えるために何かしていないといけない。自分が動けるのは実際あと20年。
10~20年先を見据えて何かしていること、考えていることってありますか。そういう問いかけ。
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お読みいただきありがとうございます。
毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。
明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。
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