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日記を丁寧につけることは自分の日々を愛すること

自分が日記をつけるのは、一日の中におきる気持ちや思考をできるだけちゃんと感じきりたいのと、後で読みかえしてありありと思い出せるように記録したいのと。
そのためには具体的な出来事まで書いておくことが必要。

日記の材料としてスマホにメモするときは具体的な出来事のみを、あるいは浮かんだ思考や感情のみを書きがちだけれど、そうすると後で読み返した時に思い出せないんだよなと思う。
だからとにかく詳しく書く。それはすごく時間がかかることだけれど自分には必要。

大村はまさんが言う通り「記録をつけることは自分の仕事を愛すること」ならば、
同じように「日記を丁寧につけることは自分の日々を愛すること」なんじゃないかと思う。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。

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