日本の国家安全保障90年代 92


#多様性を考える


国家安全保障 マス・メディアにおける論議 1990年代



オピニオン・リーダーたちの安全保障論 1990年代




水島朝穂・広島大学助教授(憲法学)の主張




 水島朝穂・広島大学助教授(憲法学)は

1995年1月27日の


朝日新聞「論壇」において


「92年秋、

 筆者は憲法の理念に基づく非軍事的国際協力のモデルとして

 『ニッポン国際救助隊』設立を呼びかけた。」


と主張し、非軍事を強調している。





水島朝穂・広島大学助教授(憲法学)の主張する『ニッポン国際救助隊』では救助にしか使えず、自衛隊ほどの汎用性が無い。




海外では治安の問題がある。

非軍事『ニッポン国際救助隊』だけで行動できるほど甘い環境ではない。





『ニッポン国際救助隊』という非現実な妄想。


異様なまでに軍事を嫌悪する水島朝穂・広島大学助教授(憲法学)と朝日新聞。


異様なまでに軍事を嫌悪し非現実で無駄なことを考える水島朝穂・広島大学助教授(憲法学)と朝日新聞。



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