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「これぞ、魅力的な女性」と言われる本 5冊


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『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』

「社交界の恋はゲーム」
「大富豪を射止めるのは普通の女」
「ハイスペック男性から求婚され続ける人生」
「10カラットのダイヤをもらう方法」
「男は浮気をする生き物」
「男の視線はサプリメント」
「白馬に乗った王子より、自分流に育てた男」
「大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき?」……
恋愛の主導権はいつも自分の側にあるというデヴィ夫人にしか語れない恋愛と結婚とは?


「今の時代にシンデレラなんていない!」
こう話すのは、華麗なる激動の時代を駆け抜けた最強の女性・デヴィ夫人。
すべての女性のための恋愛の新バイブルが誕生しました。

日本人でただ一人、海外の国家元首の妻に選ばれたデヴィ夫人。
貧しい幼少時代から大統領の妻にまで上り詰めたその経験から
全ての女性に向けて“幸せな結婚の極意”を1冊の本にまとめました。

「恋愛で報われない努力をしている女性がとっても多いじゃない?
頑張るんだったら、報われて幸せになる恋愛をするべきよ。
わたくしはみなさまに幸せになってもらいたいのです。
ですがら、今回は綺麗ごとを一切排除してお伝えしますね」

華麗であり壮絶でもある半生を送ったデヴィ夫人だからこその
重みのある言葉の数々を一部ご紹介しますと……

「“大富豪の妻は普通の女”ってご存知かしら?」

「まずみなさんにお伝えしたいのは、「自分が選んだ男」は大抵大間違いだということです。
だから、女性は自分から男の人を選んではいけません」

「付き合って2年以内に結婚したい」なんていう女性の願望を耳にしますが、
わたくしに言わせれば、そんなの長すぎます!!
あら、わたくしですか?
わたくしのレベルともなりますと大統領との結婚は、たった2週間で決まりました」

「いつまでも白馬に乗った王子を探していたら、あなたはどんどん年を取って婚期を逃してしまうわ。
一般的な女性が男性に求める条件は、名誉、地位、収入、ルックス、そしてセックス。
そのすべてをパーフェクトに満たしてくれる男性は、いったいどこにいるのかしら?
だったら、その中の譲れないポイントをクリアした人を見つけたら、
あとはご自分の好きなように男性をカスタムすればいいじゃない」


『オトナの恋と女磨きと』

ブログ開設後1年で月間100万PV超!

女の綺麗は伝染する――
元外資系勤務
美とキャリアのカリスマブロガーが綴る
読むだけで心がオシャレになる46のエピソード。

イヤな記憶を数えてみても、
いじわるな気持ちを抱えていても
毎日が無駄に過ぎていくだけ。

ふんわり素直な心でいられたら、
日常の小さな出来事もとても素敵に思えるはず。
「明日が待ち遠しい」「世界中がいとおしい」
「きっと素敵な出逢いが待っている」
……そう気づかせてくれる1冊。


『「育ちがいい人」だけが知っていること』

『世界一受けたい授業』出演が話題!
2020年いちばん売れたマナー本
TVで話題! 婚活・お受験で絶大な信頼!

「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師が教える、話し方、食べ方、ふるまい、お付き合いの心得。
「育ちがいい」と言われる人にとっては当たり前なのに、多くの人が知らないマナー以前のふるまいと常識。
真似するだけで、今からでも育ちはよくなる!


『世界一美しい食べ方のマナー』

7つの基本と48の実例で、あなたの食べ姿が変わる

美しい食べ方には、理由があった!
パスタ、焼き魚、丼、高級フレンチ…どんな料理も美しく食べるには、ある法則があったのです。
一生役立つ、ちゃんと身に付く食べ方本。

美しく見える食べ方には、一つひとつの所作に理由があります。
たとえば、一口サイズに切って食べる、というマナー。
一見、当たり前のことに思えますが、なぜこれが大事なのでしょう?
もちろん、大口を開けて、同席者に口の中を見せて不快にさせないという理由もありますが、
何より一口の量が多いと、モグモグと咀嚼する時間が長くなり、会話のリズムが乱れてしまうから。
こういった、基本だけれど身につけられていない所作がきちんと身につく、まったく新しい食べ方の本です。

【食材・料理ごとの原則がわかって、応用がきく】
魚をきれいに食べる手順は、とても細かいと思われがちですが、
じつはいちばん忘れてはならないのは「ひっくり返さない」ということ。
ひっくり返すと、こぼす、身を散らかすリスクも高まるうえ、
命を自分勝手に扱う行為になり、美しく見えないのです。
こういった大原則を、食材ごとに紹介しています。

【食べ方・飲み方の美しいコツが身に付く】
たとえば、コーヒーや紅茶を飲むとき。美しく見える飲み方には、
細かいコツがあります。
砂糖やミルクを入れるときは、カップに直接入れていませんか?
まずいったんスプーンに入れ、スプーンごとひたす。
これで、水はねすることもなく、「間」の感じられる優雅な印象になります。

【フォーマルなコース料理も、基本の流れがわかる】
フランス料理、会席料理、懐石料理、中華料理のコースの流れがわかるので、
緊張しがちなフォーマルな場面でも、余裕をもって振る舞えます。


『愛するということ』

読み継がれて60年――
世界的ベストセラーに30年ぶりに訳文に大幅に手を入れた、改訳・新装版!


◆各界の方々からのメッセージ
池谷裕二さん(脳研究者・東京大学薬学部教授)
愛について哲学し、愛の技術と理論を学び、そして、愛する練習を繰り返す――。
そんな本はほかにはありません。
ときに手厳しい言葉も綴られますが、著者が私たち読者のことを愛してくれている証拠です。

小谷野敦さん(比較文学者・作家)
間違えてはいけない。
これは「愛されるということ」ではない。
この本をいくらよく読んで何かを実行しても、好きな相手から好かれるようにはならない。
そういう勘違いさえしなければ、読んでもよい。

姜尚中さん(政治学者)
愛に飢えながら、愛を語りえないわたしたちの不幸。
それは、愛が歪んだナルシシズムと利己心の別名になっているからだ。
愛するということは、自己への信頼と他人の可能性への信頼にもとづく最も人間らしい技術にほかならないことを知ったとき、
愛は輝きを増し、そしてわたしの希望となった。
本書によってわたしは救われたのだ。

菊地成孔さん(音楽家・文筆家)
「愛ってこんなに面倒くさいものなの」?と思うでしょうけれども、
こんなに面倒くさいんです。
あらゆる愛の実践が、歌の歌詞だけになってしまった現代に残された、
今となっては喰えないぐらいにキツイ本です。
「ずっとそばにいるよ」とか「声聞けないと死にそうだよ」とかいった言葉に本気でグッと来るような人は、読まない方が良いかもしれません。

岸見一郎さん(哲学者)
高校生の時に初めて知ったフロムの著作の中で、
もっとも大きな影響を受けたのが『愛するということ』である。
「愛は技術なのか」
にわかには答えを出せないこの問いをフロムと共に粘り強く考え抜いてほしい。

武田砂鉄さん(ライター)
愛というのはね……なんてアナタに語り始める人がいたとしたら(しかも偉そうに!)、この本のことを思い出しましょう。
そう簡単に語れるものじゃないってことを、思い出すことができます。

谷川俊太郎さん
『愛するということ』を、若いころは観念的にしか読んでいなかった。
再読してフロムの言葉が大変具体的に胸に響いてくるのに驚いた。
読む者の人生経験が深まるにつれて、この本は真価を発揮すると思う。

出口治明さん(APU〈立命館アジア太平洋大学〉学長)
愛は幸福に生きるための技術である。
学生時代に初めて本書を手にした時の感動が蘇る。
愛とは信念の行為であり愛の技術を習練するには知力と努力が必要だ。
ステイホームの今こそ、孤独を癒す愛の技術を学んで欲しい。

中江有里さん(女優・作家・歌手)
自己承認欲求や自己顕示欲に縛られて苦しんでいる方に、
「愛されることじゃなくて愛すること」、「愛することって技術だから、
誰でも習得することができる」ということを、シンプルに伝える一冊。

平野啓一郎さん(小説家)
確かに、古びてしまった点もある。
しかし、それを選り分ける批評的な手作業は、
却って深く、読者に、現代の愛を考えさせる。
「愛の技術」を説く本ではあるが、文明論でもあり、
私たちの困難を理解しつつ、鼓舞してくれる。

弘中綾香さん(テレビ朝日アナウンサー)
寂しい独り者が読むものだと思わないでほしい。
家族がいる人や、パートナーと上手くいっている人であっても、
本当に自分はその人のことを愛せているか、この本を読んだ後に自問自答してほしい。
愛するということを、生まれながらに出来る人なんていないのだから。

ブレイディみかこさん(ライター・コラムニスト)
本書の英題は『The Art of Loving』。
ARTは芸術のほか、技術、能力などを意味する。
この本は「落ちる」感情ではなく、「踏み込む」意志から始まる愛のARTを語っている。
その追求こそ、これからの人間と社会の進むべき道だろう。

文学YouTuberベルさん
「愛なんて、学校で習っていないからわからない!」と冗談をかます私に本気でぶつかってきた一冊だった。
読んだ多くの人はこう思うだろう。
「自分はまだ本当の愛を知らなかった」と。

ミッツ・マングローブさん(歌手・タレント)
私のように主体性や自己肯定力の低い者にとって、愛とは、とめどない勘違いと妥協と失望の連続であり、
それらを乗り越える気力や相手への情があるかないかを自分に問いただす作業だった。
愛というこの世でもっとも面倒くさいアクトを習練し、
こなし続けることで、これまで見えなかった自分を知れるかもしれない。

森まゆみさん(作家)
初読の学生時代、私はカップルの片われで、「愛されること」ばかり考えていた。
結婚、出産、育児、離婚、市民運動、更年期障害、老いの自覚を経て再読し、
この本が何百倍も広く深い、生きる意味を照らす鏡であると思えてきた。




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