「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんはヘテロです。ああいう利他なヘテロもいる。イビツァ・オシム、バラック・オバマ、桜井和寿など。「利己的な遺伝子」というようにヘテロは利己でなければ遺伝子を残せない、そういう学説もあり、通俗的にも是とされている(´・ω・｀)｡

結局は悪人が栄えてきたのが人類史の大部分なのです。「ヘテロセクシュアリズム ～21世紀のヘテロの哲学～」として、ヘテロは徹底して、善人で、利他で、お人好しであれ、と。そういうヘテロを見ている美少女も世の中にはいると。今はまだ願望に過ぎないかもしれない(´・ω・｀)｡

しかし、単なる願いが実在に変わる日がいつか来ると信じています。ヘテロとは、人間とは、そうでなければいけない、そうであるべき。であるべき論。善人こそが優先的に遺伝子を残せる世界。「利他的な遺伝子」。一見矛盾した概念ですが(´・ω・｀)｡

この世界。善人ヘテロが報われる世界を実現するには。美少女たちこそが能動的に善人ヘテロを選択する生殖行動を取る必要がある。数年数十年で遺伝子レベルから変わるのは難しいですが(´・ω・｀)｡これは、「女性の哲学 ～21世紀のフェミニズム～」とも通底する。要するに美少女たちが能動的になる事。

「21世紀のフェミニズム」。女性が社会参加に能動的に携わる時代であるのならば、美少女たちは恋愛にも能動的になるべきであるし、いずれはそうなれる。遺伝子レベルからの進化を期待しています(´・ω・｀)

利他的なヘテロが遺伝子を残すためには、美少女たちが恋愛において能動的になるべき。なかなか、何もかもが矛盾してると言いますか、人間の本能に反した生殖行動ですが(´・ω・｀)この殻を美少女たちが破ると、人類史に大変な革命が起こります。

であるべき論。観念論。そういう風にはできていない。あれこれ言われますが。少しずつでもそういう方向に変わっていけたなら、というパチモノ哲学者の切なる願いです(´・ω・｀)

日本観念論哲学。日本実存主義。千葉雅也さんの「日本哲学」の受け売りですが(´・ω・｀)

LGBTの研究１１ ～Unconscious Homosexual（無自覚のホモ）とシンギュラリティー～｜ponzi (note.com)