皆さま、こんにちは。
RSです。

ラグビーワールドカップ開幕！
2カ月にも及ぶ大会がスタートしました！

日本の初戦はチリ相手に
ハラハラ・イライラの展開でしたが
無事ボーナスポイントを得て勝利！
そして、18日は強豪イングランド戦！

いままで勝ったことがない相手ですが
過去2大会、南アフリカや
アイルランド・スコットランドと
格上相手に勝利してきた日本。

今大会も勝利することはできるのか！？
ドキドキ・ワクワク、楽しみな一戦です！

その対戦相手のイングランド
代表ジャージのデザインは
真っ白の生地に、バラのエンブレム。

バラを採用した理由は諸説あるそうですが
・イングランド中世の貴族、ランカスター家の
　赤いバラの紋章採用説
・ラグビー発祥である「ラグビー校」の紋章採用説
などが挙げられるそうです。

しかし、エンブレムよりも気になるのは
なぜ真っ白な生地にした！？

どう考えても汚れが目立つ！

しかもラグビーはコンタクトスポーツ。
出血することもあり、
試合中～試合後のジャージには血がくっきり…
さらに芝生の色もくっきり……

なんでわざわざ白にしたのか……
どう考えても洗濯が大変……

洗濯を楽にするには……

そう！そんな時にはディレカ！！

ディレカを通水した水は
・油分分解・溶解能力が向上説
・表面張力が低くなる説
・電子の効果説（帯電効果説）
などにより
汚れを落とす・分解する能力が向上すると
考えられています！

その結果、洗剤を大幅に減らして、
場合によっては洗剤無しでも
汚れを落とすことが出来ます！
（洗剤の効果を高めることも期待できます）

この効果をもとに、
全国展開するコインランドリー店にて
ディレカを採用していただいたところ
洗剤を80％カットすることができ
その分すすぎ回数も削減し、洗濯時間が大幅短縮！
（例：約40分→19分）
同時に水・電気使用量も削減することができ
また、排水に含まれる洗剤も減っているため
とても環境にやさしいランドリーです。

他にも、店舗用マットなどの洗濯工場
飲食店のユニフォーム洗濯工場などでも
使用いただき、費用対効果改善に役立っています。

もちろん、私の自宅でも
ひどい汚れがない限り水だけで洗濯しています。

環境に優しい、エコであるのはもちろん
昨今、時短がテーマになっていますので
ディレカを使って、洗濯を時短してみては！？

さて、話は戻って
今度は日本代表のエンブレムの話。
今のエンブレムには「３つの満開の桜」が
描かれています。

初代エンブレムは「つぼみ、半開き、満開」の
3種類の桜だったのですが、デザイン考案時に
「いつか、ラグビーの母国イングランドと
　戦えるようになったら、全て満開にしよう」
との思いが込められていたそう。

その後、1952年に英オックスフォード大との
テストマッチが行われた時に「満開の桜」に。
（以上、参考：ニッセイ基礎研究所ホームページ）
（https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62713?site=nli）

そんなエンブレムの想いを乗せての
次戦イングランド！
9月18日（月）4：00キックオフ！

がんばれ！日本！！