記事一覧
渡る世間は詐欺ばかり
20世紀、明るい未来を約束した共産主義は、人間の大量虐殺を生み出しました。これは壮大な詐欺事件であり、捜査が必要です。
1789年に始まったフランス革命にて、「自由と民主主義」を掲げて反対派を虐殺した革命政府の恐怖政治(テロル)がテロの語源です。この革命政府の復活と最低限の生活保障を目指して1795年にバブーフは「平等派宣言」を発表しました。これが近代共産主義の始まりと言われています。
19
ハビエル・ミレイ(アルゼンチン大統領) ダボス会議でのスピーチ 2024年1月17日
ダボス会議での大統領スピーチ
グッド・アフタヌーン
ありがとうございます
私は今日、西側が危機に瀕していることをお伝えするためにここに来ました。
危険です。
というのも、西側の価値観を守るべき人々が
西側の価値観を守るべき人たちが、西側の価値観を守るべき人たちが、西側の価値観を守るべき人たちが、西側の価値観を守るべき人たちが
というのも、西欧の価値観を守るべき人々が、その世界観に取り込まれているか
四政党宣言(憲章23)
私達は、今ここで生きる具体的な一人一人から、政治と経済を始めたい。
よって、私達は組織ではなく、開かれた仲間として集います。
私達は組織ではありません。
従って、あらゆる役職を存在させません。
規約も常設機関も存在させません。
組織として定める党員も存在させません。
「言い出しっぺ」は存在します。
これは役職名ではなく、単なる事実です。
この宣言に賛同する人に対して、署名を呼びかけます。
後
うん 国債 (ウンコくさい)
国王が一国の実権を握っていた時代は国王が亡くなると、前国王の借金は踏み倒されるのが普通でした。いい加減にしろ!と声が上がり、やがて議会が実権を握るようになりました。国王は交代しますが、議会はずっと続くからです。やがて、永久に返さない国債(コンソル債)が開発されました。
最初から「借金は返しません」と議会が持ち主に宣言するわけです。
コンソル債は18世紀のイギリスで生まれ、よって19世紀にイギリ
「できる、できない」から「やるか、やらないか」へ
「未来のためにできること」
「できる」からやるの?、「できない」から諦めちゃうの?
「未来のためにできること」ではなく、「未来のために必要なこと」
それが「できない」ことであっても、「やる」。
日本のサムライは、絶対に諦めない。
「鬼滅の刃」を見れば、伝わるはず。
世界一の長寿国家は日本です。
物事は「できるか、できないか」ではない。
「やるか、やらないか」それしかないのだ。
この日本のサムライ