僕の周りに不幸のオーラーをプンプンさせてる人がいます。

その人を観察していたらある法則に気が付きました。

その不幸体質な人を観察していて気付いた事をお伝えしていきます。

1.自分を変えようとしないで人を変えようとしている。

不幸体質な人は自分の考えが正しいと思い込み自分の考えを押し付ける人が多いです。

例えば仕事のやり方。

いつまで経っても儲からない方法で動いてもお金なんて儲かりません。

なのに不幸体質な人はこの自分の儲からない方法を変えず人にこの儲からない方法を押し付けこの儲からない方法に賛同してくれる人間だけを自分の味方だと思い反対意見には一切耳をかそうとも致しません。

どうせ同じ時間働くのなら儲かる働き方でみんな働きたいですよね？

そしていつまでも儲からない動きをしてるのにそれを改善しない人間なんて僕は信じられません。

その2.人の意見には反対ばかりする！

不幸体質な人間って基本自分が一番可愛いので人の考えよりも自分の考えをまかり通らす様に動く事に生き甲斐を持っています。

自分の考えや意見って時には駄目なものもある事は僕にも分かります。

そして意見とはその場を改善する為にする事なので
自分の考えを押し付ける場ではないと言うこと。

お前達の意見は聞かないけど私の意見は聞け！

って、この時代こんな独裁者的な人間って嫌われる事すら理解していないなんて僕にはアホとしか思いませんw

3.不幸体質な人間の驚くべき習慣

習慣は人を形成させる為に凄く大切なものです。

でも不幸体質な人の習慣って

酒、女、博打

と言われる様な

ホントに無益なものに時間とお金をかけてる人間が大多数です。

結論を言いますと不幸体質な人間って

自業自得な生き方しかしていないと言うこと

人は自分を幸せにする為にこの世に生を受け産まれて来ました！

皆さんも自分を不幸にする生き方よりも

自分を幸せにする生き方を選んで生きて下さいね！