見出し画像

男性恐怖症じゃねーし!

私には職場に苦手な男性2人います。

なぜ苦手なのかはここでは割愛します。

人として苦手なのです。

プロフィールの通り私には発達障害、自閉症スペクトラム障害があります。

苦手な人に苦手意識を抱き始めたら、

その苦手意識に固執してしまう特性があります。

私はその苦手な男性2人が原因である日職場で体調を崩してしまいました。

その時、会社にある個室の休憩室に入れて頂きました。

その休憩室を同じチーム内のとある女性が用意していただいたのですが、

その女性が

「○○さんが苦手な理由はわかるけど、

なんで○○さんが苦手なの?」

と聞いてきました。

あれこれは以前にも記事にした内容かな?

んで私はもちろん余計体調を悪くしました。

それなのにその女性は追加でこういうことを言ったのです。

「男性恐怖症なのね」

いや違うやろ!

私は

人として

その2人が苦手なのです。

だし苦手じゃない男性はチーム内に複数人いるし。

それなのになぜ

「男性恐怖症なのね」

という言葉で片付けようとするの?

体調悪くしている私はもちろんすぐにその苦手な理由を言うことはできません。

まずは余計なことは言わずに体調を安定させることに努めるべきだろ!

そして男性恐怖症というあいまいなワードで片付けるのではなく、

焦らずゆっくりと原因をともに考えていき、

具体的に焦らずしていき、

双方にとってよりよい解決策を導き出していく、

それが大事だと思う。

それこそがメンタルヘルスマネジメントだと思う。

あとさー、

私女友達よりも男友達のほうが多いんですけど(笑)

よろしければサポートお願いいたします!いただいたサポートは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます!