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生き残りたい 埋まらない傷 光 恐れてた

キミが守るドアの鍵 デタラメ
恥ずかしい物語
舐めあっても ライオンは強い
ライオン May'n/中島愛

あんまり機嫌が良くない。

またこんなものを貰った。

読んでいただいている人には申し訳ないが、私は、noteを本当に個人的な備忘録に近いものとして使っているので、読まれているのだなあ、となんとなくぼんやり思うだけだが、世の中そうでないようだ。

私がnoteを選んだ理由は、課金なしである程度出来そうなこと、アフェリエイトがないこと、意味のない、単文の記事ばかりで溢れてないこと、荒らしが少なそうなことだ。

前にも書いたが、私はnoteで有料記事を買う気もないし、有料記事を作る気もない。

大変個人的な事を書き散らしているだけだ。

まあ、あえて言うなら、未来の自分に当てての手紙だろうか。

愚かだったね。

今もそうだよって、事になるのかもしれないが。

そんな身勝手なものなら公開するなと言われようと、あすけんで、最初から全公開でやって成功した体験で、公の物の方が続くだろうという理由それだけだ。

私は好きなようにしか文章を書かないし、好きなnoteしかスキしない。

フォローされていてもしていても、基本的に興味ない物は読まない。

一応、スキをもらった人のは、読んで好きならスキをしている。

フォローされたら、最低でも2つ、3つ読んで、納得してからフォローしている。

とても好きな人がいても、私はスポーツ観戦、投資、ギャンブルに触れられたら決して最後まで読まない。

特にギャンブルは大嫌いで、世の中から消えてなくなればいいと思ってるので、してる人も基本的に尊敬はしない。

しかし、ギャンブル以外の記事がおもしろい人もいるので、それは楽しみに読む。

こないだスキをくれた人のnoteにいったら、固定された記事で、わかりやすいタイトルで、とか、記事ごとに統一性がないのはダメだとかあり、なんでこの人は私の記事にスキをくれたのだろうと悩んだ。

私は、私の気分の乗るタイトルで、自分の好きなことだけ書いていきたい。

だって、仕事じゃないし。

好きなことだけを仕事にしてきたけど、書くことを仕事にしようと思わないのは、何かしら制限が生まれるだろうからだ。

仕事で、顧客向けのブログやTwitter、Facebookをやっていたけど、あれほどつまらなくつらい事はない。

クレーマーに怒鳴られてる方がマシだ。

私はクレーマーを、上得意にする事の才能に長けていたし。

前やっていたブログでも、仲良くして、個人的に連絡先教えあって、未だに付き合いのある人たちはいるし、noteでも大好きな人、絶対記事上がったら読んで共感する人、タメになる記事を書いてくれて好きな人、なんだか目が離せなくてずっと記事の更新を待ってる人などたくさんいる。

でも、例えば記事をアップして1秒後にスキをくださる人とかいて、私は長めの文章書くから、ああ、読んでないのね、と思う。

noteに何を求めるかの差なのだろうが、私はそういうのはなんか嫌だ

固定している記事でもしつこく書いてるけど、私は私のために文章を書いて、私の好きな人にスキをする。

フォローしてる人でも興味なければスキをしないのが礼儀と思ってる。

だから、フォローされても、どうしても共感出来なかったり、スキをされても、何を読んだらいいかわからない記事の人には、フォローを返さないし、スキもしないと改めて思った。

私が勝手に好きでフォローしてる方もいるから、その辺はお互い様で。

今日のタイトルも意味わかないって?

歌詞重視の私は、なんでかこの歌が好きだけど、歌詞が理解出来ないからだよ。

舐めあってもライオンは強いってなんだよ。

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