「頑な」と笑われたならばずっとこうして閉ざしてただろう
noteを始めたかなり当初から、好きだった方のnoteが素敵で、引用してさせていただく。
昨日、muuteもすぐダウンロードして使い始めた。
私はかなりの悪筆で、手書きのノート、手帳は
自分でも解読班を編成しなければいけない。
しかし、日記型アプリが続いた試しはないのだ。
紙の手帳は、常に机に開きっぱなしで置いてあるのですぐ書けるが、アプリは開くのが億劫になる。
また、私は仕事をしていたときの自分、去年あすけんでダイエット始めた結果、noteを続けていることを顧みると、要するに人目がないと続かない人なのだ。
しかし、muuteは、AIが見守り、とりあえず開くと、質問してくれたり、今日の名言を見せてくれたり、なんらかのアクションがある。
一週間続けると、その振り返りが送られてくるらしいのもいい。
私のように解離性記憶障害の発作に気をつけなければならない人間には、感情ログが残せるのもいい。
音楽にも紐付け出来るが、悲しいがAmazon musicには対応していない。
それが出来るようになったら、有料にしてもいいかな、と思う。
私は自分に何かしらの制限を与えるのが好きで、まあそれで、勉強、運動、食事などスケジュール通りにこなせるのだけど、noteの更新も1日1回までと決めていた。
しかし、mikoさんのnoteがあまりにも素敵すぎて、明日待てなかった。
また、使う事はないだろうと思っていた機能、マガジンも使おうと思った。
まだ使い方がよくわかっていないけれど、こんな感じで、自分のnoteや、他の方のnoteをまとめてみた。
繰り返し読む、を作る為に、今まで、スキをしたnote全て読み直した。
スキをするからには当然すべてスキなのだけど、繰り返し読みたいものはまた別なのだなと改めて思った。
私は変化が1番怖い。
でも、なんでもいいから、何かしたいと思ったし、また、それを始めての結果を見たいと思ったのだ。
自己満足で何が悪い。
健常者から見たら笑ってしまうほどの微々たる、消えて見えなくなりそうな薄いスタートラインに立って、震える私を見ろ。
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