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Mr.Childrenが夢をくれた

これは、真に自己満のnote。
これまで以上に誰にも読ませる気のない、
ただ自分の書きたいことを書いてみる。
今日くらいはいいじゃないと
自分に言い聞かせて。

ぼくが人生を通して、
一番ハマり、敬愛するロックバンド
「Mr.Children」

出会いはいつ?
と聞かれたって忘れてしまったくらいに、
いつの間にかハマっていた。
いや、いつの間にかミスチルの曲がいたんだ。

そんな彼らが今日、デビュー30周年を迎えた。
30年。
人が生まれて、大人となり、成熟し始める年代。
そんな長い間、日本の音楽業界に君臨し、
他のアーティストに影響を与え、
現在進行形で成長しているアーティストは数少ない。

そんなモンスターバンドが放つ楽曲に
何度胸を打たれ、何度励まされただろう。
何度ささくれだった心を優しくなでてくれただろう。

思えば、このnoteを始める機会の一つが、
Mr.Childrenだった。
桜井さんの書く歌詞に感動し、憧れて、
自分でも書いてみたくなった。
好きなサッカー選手に憧れて、リフティングをするようなもんだ。
けど、そうしたくなるくらいに影響され、
書きまくっている。

いつしか、書くことを仕事にしたくなっていた。
すでに就職している人間がだ。
でも、諦めたくない。
自分も書くことで知らない誰かの背中を押したい。
桜井さんみたいなソングライターでなくていい。
ただ、同じ

Mr.Childrenは、新社会に夢を与えてくれた。
その夢に漕ぎだす情熱を与えてくれた。
その恩は、曲を聴いて、ライブでその姿を見に行くことで
返していこう。

そしていつかは、自分の言葉を何かの形にしよう。
その時は、はっきり書いてやろう。
「今のぼくを作ってくれたのは、家族や友達、
そしてMr.Childrenです」って。

改めて、Mr.Childrenデビュー30周年、ほんとにおめでとうございます!
30周年になっても、笑顔でのびのびと演奏するあなたたちが大好きです!
半世紀を超えて、一生かけて応援します!!

そして、
あなたたちの歌とその姿を励みに、自分の夢を本気で追いかけます!!

あなたのサポートがぼくの執筆の力になります!本当にありがとうございます!