どうも、ななしです。

このnoteでは

今はそのような段階の非モテ男性が

女性たちから

「今度、一緒に⚪︎⚪︎行きたいな」

「声聞きたいから電話していい？」

「旅費全額出すから旅行行こ」

といった具合に
女性から追われるモテ男になるには
何を・どうすればいいのか？

について解説したnoteになります。

「女性にモテたい！」

「俺だって女性に言い寄られたい！」

そのような気持ちが強くても
そのために何をすべきなのか？

やるべきことを理解し、行動に移すことで
女性から追われるモテ男になります。

本noteの後半部分にも

今日から「何を」すればいいのか？

という項目を設けているので
ぜひそちらも参考にしてみてください。

非モテ男性は追う恋愛を止めましょう

多くの男性の間では彼女を作るには
男性が女性をデートに誘う・告白するという

僕も気になった女性をデートに誘い
告白しましたが
あえなく振られた苦い経験があり

正直、自分から追う恋愛は懲り懲りです。

告白した当時の僕が非モテだった

というのも振られた要因の1つでしょうが
男性が追う側・女性が追われる側
この構図が非モテに厳しい現実を突きつけます。

世の中には存在するだけで
女性が寄ってくるイケメンもいるんですが
その人たちには

男性が追う側・女性が追われる側
この構図に当てはまない。

それどころか
男性が追われる側・女性が追う側
と構図を逆転させてしまうんです。

いいですよね。イケメンって。

でも、普通は男性が追う側のため

男性は女性を追う（アプローチする）のが
常識として染み付いているんです。

女性は男性から追われる（アプローチ）されるのが
常識として染み付いているんです。

多くの非モテ男性は
女性に好かれるように優しく接したり
デートでの飯代を全額奢ったり

下手に出るわけなんですけども、、、、

この行為が女性に恋愛対象としてみられない
最大の原因なんですよ。

優しくした・ご飯も奢った…でも

「ごめん、友達としか見れない…」
と振られて辛い思いをするのはいつも男性。

自分は顔もイケメンじゃないし
女性と話す時は緊張する

それを自分自身が一番理解しているから
下手に回っているんでしょうが

女性には「この人はモテなさそう」と
思われる要因になるんです。

あなたに「ごめんね」と言った女性は
今夜もモテる男性に口説かれ抱かれています。

あなたの心にはポッカリと穴が空き
好きだった女性のLINEを見返し
何がいけなかったのかな…と落ち込む中

そんなことはお構いなしに
モテる男性と食事を楽しみお酒も呑み

「この人になら抱かれていいかな…」
と食事の時から考えていて
自分から欲求不満のサインを出す。

あなたの時には出さなかったサインです。

モテる男はそのサインを見逃すはずもなく
1件目を出てすぐ
仲良く手を繋ぎながらホテルに向かいます。

そこからなし崩しにキスをし
自分から服を脱ぎ乳を揉ませる。

あなた以外の男のアレをしゃぶり
簡単に股も開きます。

あなたに見せたことのない女の顔をし
気持ちよさそうな声で
「あん、あん」と喘ぎ声を響かせる….

想像するだけでキツイですよね。

非モテが追う恋愛をしてしまうと
どうしても下手に周り

ちなみに

女性は恋愛対象外と認定した男性を
恋人候補として見ることはほぼないので
奇跡はほぼ起きません。

1度モテると面白いぐらい選び放題

女性は

イケメンの周りに女性が群がるのも

「このルックスなら他の女にもモテそう」
と無意識のうちに判断しているので
イケメンの周りには多数の女性が集まる。

他の女にもモテそう

と感じさせることさえできれば
女性の方からあなたを追って来ます。

「カッコいいですね。連絡先交換しませんか？」

今では考えらないでしょうが
女性からあなたに声をかけてきますし

「⚪︎⚪︎ってお店一緒に行きませんか？」
とデートの日時の提案もしてくれる。

気乗りしなければ断りのメッセージを送るだけ。

どうしてもあなたと付き合いたいと思う
真剣な子ならば
デートの代替え案まで提示してきます。

そんな女性が1人・2人ではなく
出会いの数を増やせば増やすほど
誘いの数も多くなります。

モテそうだなと感じさせるだけで

あとは芋づる式に女性が寄ってくるので
タイプの女性を選び放題ですし
追う恋愛の成功率だって上がります。

非モテとモテそうな人

どちらがアプローチした時の成功確率が高いか…

当然、後者ですよね。

ここから下の部分に書かれている内容は
そんな女性に追われるモテ男になるための
to do リストになります。

やるべきことを書き記しました。

なので、知識を身に付けたいだけの方は
回れ右していただいて結構です。

知識を身に付けモテるようになりたい人は
ぜひ、続きをお読みください。