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4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【とわ北斗ヴィンヤ-ド】L’ASSEMBLAGE ROUGE 2022
【とわ北斗ヴィンヤ-ド】L’ASSEMBLAGE ROUGE 2022 収穫後、翌日手除梗。 粒状態でのカルボニックを少し。 自重で潰れたジュースから野生酵母による発酵。 種からタンニンの抽出具合を目安にプレス、計14日間の醸し。 発酵、熟成は古樽とステンレス樽にて。自然なMLF完了。亜硫酸は瓶詰前に少しのみ。 生産者:とわ北斗ヴィンヤ-ド 産地:北海道鷹栖町 委託醸造:10Rワイナリー 品種:ピノ・ノワール52%、ツヴァイゲルト31%、ピノ・ムニエ16%、メルロー少々
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【えべおつWein】Regenbogen 2020 -虹- レーゲンボーゲン
【えべおつWein】Regenbogen 2020 -虹- レーゲンボーゲン 白5品種(ピノ・グリ、ミュラートゥルガウ、シャルドネ、ピノ・ブラン、リースリング)と黒2品種(ピノ・ノワール、ツヴァイゲルトレーべ)の7種類のブドウを混醸しているので、ワイン名を「Regenbogen-虹-」としています。 生産者:えべおつWein 産地:北海道滝川市 委託醸造:10Rワイナリー 品種:ピノ・グリ、ミュラートゥルガウ、シャルドネ、ピノ・ブラン、リースリング、ピノ・ノワール、ツヴァイ
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4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【ドメーヌ・ユイ】T∀ ペティアン・ロゼ デコンストラクティフ2021
【ドメーヌ・ユイ】T∀ ペティアン・ロゼ デコンストラクティフ2021 本来だったら生産途中で捨ててしまうオリを全てタンクに継ぎ足しながら溜めておき、最後に上澄みのきれいな部分をすくいとって補糖、瓶内2次発酵のスパークリングにしました。 全てのワインのオリから作られているので、数理論理学で「全ての」を表す記号「∀」をワイン名にしました。 生産者:ドメーヌ・ユイ 産地:北海道余市町 品種:ポートランド、キャンベル、デラウェア スタイル:ロゼ微発泡 Alc:10.5% 【ドメ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【蘭越いとう農園】obirame tonoto 2021
【蘭越いとう農園】obirame tonoto 2021 蘭越町上里で栽培した醸造用ぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性のワインです。 「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。 「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します ※2022ヴィンテージ「obirame tonoto 2022」は、ブドウ収穫量の減少の為に製造していません。 生産者:蘭越いとう農園