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4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【えべおつWein】Regenbogen 2020 -虹- レーゲンボーゲン
【えべおつWein】Regenbogen 2020 -虹- レーゲンボーゲン
白5品種(ピノ・グリ、ミュラートゥルガウ、シャルドネ、ピノ・ブラン、リースリング)と黒2品種(ピノ・ノワール、ツヴァイゲルトレーべ)の7種類のブドウを混醸しているので、ワイン名を「Regenbogen-虹-」としています。
生産者:えべおつWein
産地:北海道滝川市
委託醸造:10Rワイナリー
品種:ピノ・グリ、ミュ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【ドメーヌ・ブレス】MUSUBI ~結び~ 2022
【ドメーヌ・ブレス】MUSUBI ~結び~ 2022
自社で栽培している7品種のブドウを混醸(フィールドブレンド)し、自然酵母で発酵を開始、ステンレスタンクで約5か月間の発酵。
印象的なラベルは、ニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博酸がデザインをしています。
生産者:ドメーヌ・ブレス(旧ル・レーヴ・ワイナリー)
産地:北海道仁木町
品種:ピノグリ、ムニエ、シャルドネ、トラミ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【雪川醸造】スノーリバー ロザート 2022
【雪川醸造】スノーリバー ロザート 2022
日常の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、赤ワインとして醸造されることの多い黒ぶどう品種セイベル13053をメインに、ロゼワインとして仕立てました。
生産者:雪川醸造
産地:北海道東川町
委託醸造:10Rワイナリー
品種:セイベル13053が89%、ピノ・ノワール5%、シルヴァーナ4%、シャルドネ1%、トラミナー1% (北海道東川町のブドウ畑)
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【タキザワワイナリー】タキザワ ロゼ 2020
【タキザワワイナリー】タキザワ ロゼ 2020
タキザワ・ロゼはワイン用、生食用、果皮の色を問わない多品種ブレンドによるワインです。
早飲みができ、尚且つ熟成 による変化も楽しめるワインを目指しています。
2020年のタキザワ・ロゼは、自社畑のピノ・ノワール(白ワイン仕込を含む)が多く含まれているため、香りからはチャーミングな印象を受けますが、ほどよいタンニンが全体を引き締め、ボディの厚みも加わ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【北海道ワイン】北海道ブラン 2020
【北海道ワイン】北海道ブラン 2020
北海道で収穫されたミュラー・トゥルガウ種、バッカス種、旅路種をブレンド。ほのかに感じる白い花の香りと、北の産地らしい爽やかな酸が特徴の、みずみずしい辛口の白ワインです。
生産者:北海道ワイン
産地:北海道小樽市
品種:ミューラートゥルガウ、バッカス、旅路
スタイル:白
Alc:12%
【北海道ワイン】
北海道ワインは、北海道小樽市に本社を置く酒造メーカ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【ドメーヌ・ユイ】T∀ ペティアン・ロゼ デコンストラクティフ2021
【ドメーヌ・ユイ】T∀ ペティアン・ロゼ デコンストラクティフ2021
本来だったら生産途中で捨ててしまうオリを全てタンクに継ぎ足しながら溜めておき、最後に上澄みのきれいな部分をすくいとって補糖、瓶内2次発酵のスパークリングにしました。
全てのワインのオリから作られているので、数理論理学で「全ての」を表す記号「∀」をワイン名にしました。
生産者:ドメーヌ・ユイ
産地:北海道余市町
品種:ポートラ
4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【蘭越いとう農園】obirame tonoto 2021
【蘭越いとう農園】obirame tonoto 2021
蘭越町上里で栽培した醸造用ぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性のワインです。
「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。
「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します
※2022ヴィンテージ「obirame tonoto