言葉と行動で、自らを変えて、スタッフを変えて、職場を変えていく
私は福祉の現場でケアマネジャーとして高齢者の相談支援の仕事をしていますが、
私の会社には、デイサービス2店舗、訪問介護も1店舗あります。
そのうちのデイ1店舗の稼働率が芳しくなく、
社長から『なんとかせい!!』って言われているのですが、
それって『社長とデイの管理者の仕事やん(´;ω;`)』って思ってるんですけど(笑)
あっ。これって昨日の記事で書いた『ろうがい』ってこの人です(笑)
長いものに巻かれる性格だし、怖いので、とりあえず『やってる感』は出そうと思います(^^)/
次週、集まって検討会をすることにしたんですね。
今回の記事はメンバーシップ記事にしてますが、standfmでは50分かけて、今回の記事について喋っていますので、詳しく知りたい方、時間ある方は音声で聴いてね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
1.居宅の稼働率向上のためにやっていること
というわけで、事業所が稼働率を上げるために行動していることをまとめてシェアすることにしました♪
私の働く部署でやっていることは以下の通り。
・YouTubeを活用してのデイのプレゼン
・ケアマネ全員での営業※全員で利用者を取ろうとしている姿勢を見せること。
・包括から紹介があった場合、サービス利用開始後、事後報告をする。
・1ヶ月の新規と終了者の数の把握
・各ケアマネの新規獲得件数の把握
※1人のケアマネが月2名の獲得だと現状維持。3人は取らないと増えないね。
・スタッフ間のコミュニケーションを取って、働きやすい職場にする。
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