Aki Fukuda

青森出身entertainer。海外でアーティストとして活躍する夢を現実にすべく始動。…

Aki Fukuda

青森出身entertainer。海外でアーティストとして活躍する夢を現実にすべく始動。とりま、ヒッチハイクで日本縦断して無人島いった行動力おばけ。https://linktr.ee/singer_aki

最近の記事

福田亜希からentertainer akiへ

この1年数ヶ月。 わたしは自分の人生を使って実験をしていた感覚が強い。現実はじぶんが創る。 これは真実だった。 そしてこれは死ぬまで続いていく学びのゲーム。 世界中のひとを、わたしはわたしのおとで感動させたい。そしてわたしが一番感動したい。 これがわたしのwantだと、日本全国様々動いて改めて感じた。 このおと、というのは何も歌や音楽に限ったことでは無い。 文字通りわたしが出すおと全てだから、生きている日々にそれは存在する。 半分家出のように出た実家 それは冒険のスター

    • 大切なのは、おぷしょん。

      わたしは今海外に行く飛行機代を 稼ぐために1ヶ月、リゾートバイトを している。 元々、子供の頃から行ったこともないけど マインドが日本人ぽくないと 言われ続け、やっっと先日 初めての海外でひとりで ベトナム縦断を VISA無しでいられる2週間でしてきた。 そこで感じた自分の細胞が 沸き立つ感覚。 容易にイキイキと世界中を 飛び回るじぶんが イメージできた。 ベトナムにいる間に、 スリランカで日本語教師をしてみないかという ありがたいお話を頂いた。 もちろん行くでしょ

      • 美しさとは。

        過去の画像を編集していて思い出した。 10代の頃からわたしは じぶんの体がいまいち好きじゃなかった。 今は好きになりつつある。というか、 じぶんに対しての接し方が優しくなったから変わったのだろう。 外側の美の基準に囚われていた過去。上半身に比べ下半身に肉がついていることが許せなくて、食べたものを全て記録して厳しく管理した中高生時代があった。 母親に足が太いと言われるのが嫌でしょうがなかったw でもその頃に夏休みの課題で出た 読書感想文でわたしは タイトルに惹かれて

        • あきのつぶやき。

          直感を信じなさい。 by母 これはわたしの拠り所になってきたword いつだってわたしの傍にあった aki

        福田亜希からentertainer akiへ

          3ヶ月で本当に飛び始めました。

          何の3ヶ月かというと。。 わたしがtiktokに 世界を飛び回るentertainer akiという 見出しで自作の動画を挙げ始めてから 大体それぐらい。 実質チケットを取り出した時期を考えると2ヶ月。 その動画はわたしの日々の 成長記録のような ドキュメンタリータッチで 描かれたものです。 わたしが世界に羽ばたくエンターテイナーになるのをみんなに見届けて欲しい。 そして何より自分のために好きに生きていいんだよ、と自分に言いたくて。 なんとなくそんな想いで作り出した動画

          3ヶ月で本当に飛び始めました。

          わかっちゃった、私のすき。

          最近、海外に飛ぶことが決まり 航空券を取ってから、 ある時大事なことがやっとわかった。 今までいろんな人達に 結局何がしたいの? 何になりたいの? そう聞かれた時にちゃんと答えられなかった。 じぶんの感覚の中では確かに 好き、の核みたいなものは 見いだせているのだが 人にそれをうまく説明ができない。 そんでそんな質問 関係がある程度ないと 聞かれない内容だから まともに答えられない経験をする度に 悔しさを感じ唇を噛むほどだった。 でもそれがここに来て 初めて行くその国の

          わかっちゃった、私のすき。

          Just the way I am

          一週間ほど前、わたしは沖縄に降り立った。 高校生の頃の修学旅行ぶりなので約20年近くぶりに。 着いた瞬間、ワクワクがおいおい、どうした自分?というぐらい湧き上がるのを感じた。 というか、成田空港から飛行機が飛び立つ瞬間、あの滑走路を爆走して離陸する時、飛行機と自分が同化する不思議な感覚を覚えた。 待ってろよ、沖縄。 何故か知らないがそんな気持ちがあった。 季節は梅雨時だったがちょうどわたしが着いた日とその次の日は沖縄では久々の晴れだったらしい。 真っ青に広がる空 暑い空

          Just the way I am

          お金はあとから来るもの。

          ディズニーのヒロイン。 最近自分のことをそう思っている。 またあたおかな事を言い出した。 大体の人にはそう言われるのだろう。 でも、本当にそうなのだ。 やりたい事があってそれが本当に私にとって必要なら何だかんだでお金は集まってどうにかなってしまう。 私が興味があるのは未知の挑戦。わたしが面白そう!やりたい!とガチで思えるかが大事なのだ。 わたしの人生ゲームにお金は元々の画面に出ているコマンドに無い、といったらいいのだろうか。 あ!面白そうなものみっけ!はい、このミッ

          お金はあとから来るもの。

          アイスクリームマインド

          2月7日。今日は私の親友の誕生日。 そしてかつて愛した人の誕生日。なんて奇遇 そんな素敵な日に、親友からのプレゼントを逆にもらってしまった。 それはマインドについてのおはなし。 今から述べることは世間で良き、正解とされていることとは逆の発想になる。 長いものに巻かれた方が楽、という思想の方はここで読むのをやめた方がいいだろう。 でも、私は彼女のこの思想を信じて実践して確実に現実が変わった実感があった。 だから、敢えて文字に残したいと思い、この記事を打ち込んでいる。

          アイスクリームマインド

          満たされまくった日々 in 湘南

          ヒッチハイクの旅の後に行き着いたゲストハウス。 ここでの時間はわたしにまた素晴らしい出会いをくれました✨✨ 今、わたしは海外渡航のため、箱根で短期バイトをし始めていますが、最高の時間すぎて振り返りたくなりました。 自分にとって人生に必要で好きな物集めをわたしは今している気がしています。 望みを知るために望まない条件や環境を体験するんだなぁ、と。 本当に旅にでて、自分の人生が音を立てて変わり始めました。 最高の仲間たちに出会い、大好きと思える人にも出会い、わたしが見

          満たされまくった日々 in 湘南

          フリーアコモデーションはじめました🙆‍♀️②

          エストニアの会社の担当者の方とのビデオ面接はもちろん全て英語で。 ある程度話せるとはいえ、ゆるい感じでとらえていたら結構ガチガチの面接。 かなり難しい内容も聞かれて緊張で言葉が出ないわたし。 この緊張してる瞬間に何となく感じました。 あぁ、こことはもしかしたら繋がらないかもな、、 このなんとなくの直感がやっぱり正しいと 3日ほどしてpassしなかった時に感じた私でした。 でもね、この一回はダメになって結果ベストな道へと運ばれるのは無人島の時もそうでした。 だからわた

          フリーアコモデーションはじめました🙆‍♀️②

          フリーアコモデーションはじめました🙆🏻‍♀️①

          青森から九州までのヒッチハイクの旅を10日間ほどで終え、埼玉の親友宅にstayし始めたわたし。 本来ここで青森に帰るハズだったのですが わたしの心の声がそうささやきます。 今帰ったらただ、無人島までヒッチハイクで本州縦断してすごかったねー、ていう ただのはなしで終わってしまうという 危機感があったのです。 わたしにはどうしても、この旅を起爆剤として先に進む必要があるんです。 そんな感覚を持ちながらstayし続けて2週間ほどが過ぎたぐらいの頃に、 ヨーロッパにいるライ

          フリーアコモデーションはじめました🙆🏻‍♀️①

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑫旅のまとめ~次なる夢へつづく✨

          千葉で癒されたわたしは埼玉の親友のもと、そしてかつて住んでいた場所へ戻りました。 そしてそこから次なる目的地に向かうまでと、関東のライバーたちにお会いしました。 歌ライバーりょうこ DJたまちゃん 会いたかったそれぞれとお会いし 大分旅のこれまでを振り返ることが出来ました。 わたしがこの旅でただひたすらに従ったのは自分の感覚、フィーリング。 心にただまっすぐであること。 次から次へとくるワクワクに純粋に向き合い動いたこと。 子供のようにただ自分のwantに正直に。

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑫旅のまとめ~次なる夢へつづく✨

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑪千葉~埼玉

          とあるおしゃれカフェでコーヒーを飲みながら、次に会う相手を待つわたし。 現れました、次の神が。 Facebook上で繋がっていて以前からお会いしたかった美容師andセラピストの夫婦。 娘さんを連れてママが迎えに来てくれました。 トトロ道のような草に囲まれた道をぬけてお家にとうちゃーく。 玄関を開けるとこんな素敵なデコレーションが。 自宅兼サロンの素敵な癒し空間がそこには広がっていました。 入ると、 あきちゃん、なんかやる? と聞かれ、え、なんか?となりながら、

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑪千葉~埼玉

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑩神戸~関空~関東入り!

          神戸港に爽やかにとうちゃーく。 前日に三重の友人から連絡があり あきちゃんに会いたがっている 面白いおじ様がいると聞いていました。 降り立つとたしかに待ってくれている方がいました。 彼は三重に今は住んでいて、神戸京都大阪どこでも行きたいとこがあれば連れていってくれる、と。 はい!神!! ひとまず、神戸っぽい場所へ連れてってもらいました。 りんごとルイボスティーのやつ。 おいしかった。 君には元気をもらいに来た! その方はそう言って、自身の海外体験談をシェアし

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑩神戸~関空~関東入り!

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑨博多~新門司港~神戸港

          福岡に戻ってくるともうすぐで夕方。 元々、すぐヒッチハイクで本州を戻る予定でしたが、正直ヒッチハイクはもう十分やったかな、という気持ちが芽生え始めていました。 やるとしても、朝から動いた方がいいから、とりま宿をとろうと探したら むっちゃ綺麗なゲストハウスが一泊2000円。 ここに決めた!と即電話で予約を入れました。 ラウンジもちょーおしゃれ。 ここでゆるっと本なんか読んでさぁ、福岡っぽいものを食べようとおもい。 敢えてGoogleマップを頼らずブラブラして気になった

          青森から九州までヒッチハイクを経て無人島に歌いに行ったわたしのはなし。⑨博多~新門司港~神戸港