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30歳になる2022年に手を付けたい10のウィッシュリスト
どもです。いわむーです。
2022年の年初めということで、頭の中にふわふわしていた「やりたいなあ」ということを「ウィッシュリスト」という形で書き出してみました。
4月には30歳になるという節目の年でもあるので、記事として残しておきたかったということもあります。
「へ〜、こういうこと考えているんだね〜」と、適当に読み流してもらって構いません笑
ただもし、「え！私も同じこと思ってた！！なんか一
【肩書き】Videographerってなんだい
僕が考えるVideographer。
一言で表すと、
動画・映像制作をする人
だと思っている。
動画を撮る人
動画を編集する人
それが仕事なのか趣味なのか、それは関係ない。
生き方の１つだと思っている。
肩書論について
ぶっちゃけて言うと、肩書にこだわり過ぎて仕事を決めるのは、なんか少しダサいようなイケていないような気がする。
僕自身を含めて、名ばかりの肩書が時に自分を縛り付け
2019年やりたいことリスト50
2019年も残り4ヶ月。
時間が過ぎるのが早すぎて信じられません。
1度きりの人生を無駄にしたくない、存分に楽しみたいという思いもある反面、せかせかしたくない、自分のペースでゆっくり歩んでいきたい思いもあります。
”やりたいことに目を背け、流されるままに生きるのは嫌だ。”
なんて都合の良いことを言うのは日常茶飯事のことです。
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さて、今この記事を書いているのは、十和田湖のya
フリーランスとして元々どのように稼ごうと思っていたかの変遷と、少し稼げるようになった今の話
拙い備忘録です。
眠たい目を擦りながら、かなりラフな感じで綴って見ました。
現在、ゲストハウスマネージャーとしての収入とは別に、複業の動画制作で月大体6万円くらい稼げるようになりました。（金額言っちゃうんかい！）
まだまだこれからですが、4月から駆け出しで始めた独学ぺーぺーの自分としては上出来だと思ってます。会社のブランドではなく自分のスキルで稼ぐということは思ってたよりも難しいです。難しいで
【仕事の整理】旅をしながら仕事をする姿を想像して
「旅をしながら仕事をする」という言葉が近年流行し出した。もちろん色んな働き方や暮らし方のスタイルがある中での、1つの形と認識している。
まだ僕が大学生だった頃に「パソコン1台でどこででも仕事ができる」みたいな謳い文句がTwitter上で出回り、悪質なネットワークビジネスの勧誘やらで印象は最悪だった。悪いことして金稼いでんだろみたいな妄想が膨らんでいた。
でも最近はどうだろう？
クラウドソーシン
ゲストハウスを作りたかったけど本当は違うのかもしれない話 〜第1章ゲストハウスを作りたいと思ったきっかけ
「僕はゲストハウスを作りたい！僕の夢です！！」なんてことを、大学3年生の夏くらいから周囲に宣言するようになった。
時は流れ、2019年末現在。
僕は夢のゲストハウスで働き、運営マネージャーの内の1人として人生を謳歌中。
次は独立して夫婦や仲間で自分のゲストハウスを東北に作るかーー？？と思いきや、実はそうではないんです。
そんな話を最近ずっと悶々と考えていたのですが、ちょっとずつ言葉になって
私たちの向かう先と、思い描くこと
何の目的もなく、ゆるやかな時間に身を任せて過ごす時間があっても良い。ただ、どこかで向かうべき目標を探している自分もいる。あえてそれを言葉にして可視化し、自分たちが今ココにいる意味と役割について少し考えてみた。
ABOUT MY LIFE ―人生
テーマ「夫婦で幸せに暮らすこと。」
その過程で→「夫婦フリーランスのライフスタイルで１つのロールモデルを作る」ことをしたい。
それを細分化したと
