春分の日を目前にして


先日、友人が遊びに来てくれました。


私が今、感じていること
故郷での出来事
今までの窮屈な世界での人生

今の故郷の現状など

色々なことを二人で語りました。

一つ、友人から言われたことで
その視点は私には無かったなぁと思ったこと

それをここに備忘録として書いておこうとおもいます。


以前に家族で20年間仏教の信仰を行なっていた。
なので、その時から目に見えない世界を認識していたし、その時の仏様方と会話をしていたし
色々なことを相談していた。


娘が肉体を卒業した時に
目に見えない世界で一体何が起こったのか?と思い、私はまずそれを調べた。

結局、娘の靈が決めてきたこと
娘とうちの家族
そして加害者本人とその家族の靈の約束があったこと。


それがわかったので、娘が肉体を卒業してから
一年後に仏教の信仰をやめたんだけど

友人から

「ずっと英才教育を受けていたんだね。」

と言われた。


娘の件に対応できるようにということらしい。


なるほどなぁと納得。


たしかに。
その基礎がなければ、あの結論には至らなかったかも。


人生に無駄はなく、全ては必然で必要なこと。


益々、自分の人生を信頼できるようになったね。


必要なタイミングで必要な人に出会い
必要なことが起きる。


全ては必然

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?