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時短料理=罪悪感?

時短料理=罪悪感?

『フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義』という本を読み、驚いたこと。

それは、時短料理を行うと罪悪感を抱いてしまう人がいるということ。

私はむしろ逆。
料理の時間が短ければそれだけ時間短縮できてラッキーと思える。

罪悪感を抱く人は、本当は暇で暇でたまらないのだろう。
そういう人は「時短料理」というワードを頭の中から消し去るのが良さげ。

サポートってなんなん?よくわからないw