『フットボールの可能性』を活かせる人に

フットボールの可能性っていったらとんでもない。教育にもなり、家庭の哲学にもなり、友達とのコミュニケーション、地域の輪、学校や塾、他の学びにも活かせる、いや、活かすべきだと思ってる

子供を取り巻く大人達が協力することで子供達の可能性って果てしなく広がると思う

スポーツのコーチ
学校
先生
保護者
地域
習い事や塾の講師

大人達がもっと協力し共有、共同することで子供達の可能性は遥かに広がる



学校と保護者
サッカークラブと保護者
サッカーと地域
地域と保護者



なぜか、競争と言うか独立してる気する。学校と保護者が押し付け合うことなく子供を育て、サッカークラブと保護者が依存し合うことなくプレーヤーに正しさを伝え、学校とサッカークラブで保護者が手の届きずらい問題を解決し、地域も巻き込みながら子供に教育や指導、夢や目標を目指す力を伝えたい



競争ではなく、『共創』


その為には、大人が意見を言い合えたり、協力できる場を作りたいし、作れる人になりたい、ううん、作る



僕は中学生の時苛められて1年間くらい学校行ってないんです、親も助けようとしてくれましたが、なんともならず、先生は、、、なんかしてくれた記憶はない(良い先生だったけどね)そんな時、僕を助けてくれたのはコーチだった、周りが諦めてかけてたこの状況も相談に乗ってくれたり、サッカーの試合に出してくれたり、そんなこともあり、高校、大学に行けました



何を言いたいかと言うと、助けてくれる大人、話を聞いてくれる大人、側にいてくれる大人がたくさんいる世界が子供を救うのかなって、



でもこれを、どう広め、共感してもらえばいいのか、全くイメージができない。でも、作りたい。だから、まずは協力までとはいかなくても話が出来る人や場所を作りたいなって思ってます

2019年、少し遅くなりましたが、夢が固まりました。今年もよろしくお願いいたします