1、2年生から指導し6年生で結果のみを求めるからおかしなことになる。たった4、5年間で、勝った、負けたと騒ぎ立てるからおかしなことになる。勝つためにと高校や大学の戦術を持ち込むからおかしなことになる。

1、2年生から指導し中学、高校としっかり縦、横の繋がりを持ち、様々なチーム、学校と一緒に子供を育てることができたなら、20歳、成人するまで約15年間の間でサッカーの本質を教えることが出来たら、サッカー辞めずに、サッカーの楽しさを知る子供増えるんじゃないかな

小学生のうちに楽しさ、本気でやることの大切さ、挨拶、整理整頓に最上級運動神経、最上級のボール操作(遊び)を入れて、本能を消さずに少し原理原則を入れておけば、中学、高校で花開く



足し算手間取ってるのに、掛け算、割り算を詰め込むから嫌いになるんだ、そう考えるとしっかり育成に取り組むジュニアユース、高校、大学がこの地域には必要だと思う

縦の繋がりをしっかり作ることでプレーヤー達を早期刈り取り、早期回収、早期出荷せず、しっかり熟した状態で次に向かわせる環境を作りたいと考えています

3年、4年でと考えず未来も合わせて指導してあげられる環境が大切だと考えています