昔からかもしれないけども、最近のSNSは特に匿名の誹謗中傷、自暴自棄、情弱ビジネスを見かけませんか?そんな事を考えるんだったら、自分の家族や友人の良いところを1つや2つ見つけて自慢して欲しいな〜と。
今日は曇り とても暑くなるらしい
夜勤が無くなったこの頃、 忙しくなく、無駄な時間が多かったと思う ここ3ヶ月の懐事情は温々してた 瞑想を始めようと思う 自分らしい方法で、自分の人生を振り替えれるような 本を読んだり、ネットで調べたりせずに 詩は読み続けます 瞑想
猛烈に焼き肉が食べたい 私は大人なので、良い肉を沢山買える 私は大人なので、食べることを我慢できる この気持ちがあれば、明日もなんとかなるだろう
ワイン飲んでる 今日は仕事が休みで、楽しく飲んでる ワインって難しいと思うが、確かにそうかも 美味しく飲むのに、何と食べればいいのか、 とにかく悩みます。
なんの為に働いているのかわからなくなる。 働いてるときは、無心で頑張れる?けど、 就業後にとてもココロが疲れるこの頃。 働くのは、 会社のため 人のため 家族のため 自分の為に働いていない事に気が付いても、 目を反らしてしまってる。 肺が潰されたような呼吸しかできなくなった、 ビルに覆われた帰路を最寄り駅から短い足で --------------------------------------- 汚れつちまつたかなしみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに
寒いのは、体が暖かくなりたがってる証拠。 風が強いと特に寒く感じる。 冬だからって、暖かい部屋にずっといると頭が痛くなるのはなぜだろう。
コーヒーが好きな人もいれば、紅茶が好きな人もいる。両方とも好きな人もいれば、嫌いな人もいる。何かが嫌いな人は、何かが好きな人の胸ぐらを掴んだり、揚げ足を取ったりしないで欲しいです。 私は雨が好きです、許してください。私も許すので。
「青鯖が空に浮かんだような顔しやがって」 とは、中原中也が太宰治に言った悪口として有名ですね。 色々考察できますが、私は中原中也がお金ない時に魚屋で見かけた鮮度の悪い青鯖すら買えない自分に対しての皮肉と単純に太宰治を馬鹿にしたがったんじゃないかと思います。
手紙をかいてます パソコンでなくて、もちろん紙とペンで、 夜に一人の時間が続くと、ネットをみたくなるが 近頃は我慢して本を読むことにしています。 よく外国語を習得するにはどうすればいいのか 悩んだり相談したりします。 大抵は、本屋に並ぶその言語の参考書を 買って文法から勉強するでしょう? 私の性格は曲がっているので、社会人になって からは独学でなんとか習得できないかと悪戦苦闘しています。 ただし、「読むこと」「書くこと」は大切だと思ってます。 日本語も同じなんだと、冬に
年をとると、涙もろくなって 些細なことでも泣けるようになってしまった。 他の感情は相応にして鈍化していき 「喜怒哀楽」という人でいる最低条件を満たせば、 まるで他人事のように目の前の問題を俯瞰してしまうのは悪い癖。 体に染み付いてしまった垢のようなものだ。 (写真は捨てられる豆)
詩を詠む、読む、歌う 沢山の表現がある中で、私の詩とは何なのか 知人に最近詩を読んでるんだよね と世間話のネタ程度に話したら、「詠む」と勘違いされたので直ぐに訂正した。 いつか私も詩を作れるようになるのかしら?
人手不足から、 職場の夜勤に呼ばれる事が稀にある。 日勤もしているのですが、班長からお願いされると断りづらいです。(^_^;) 特に夜勤の仕事は忙しくないですが、緊急対応もあるので気持ち休まらないのに、大抵は暇というそれはそれで辛いですが、 夜勤だと時給計算で25%upなので年末に向けて頑張る! ..............… 羊の歌 憔悴 【Ⅰ】 私はも早、善い意思をもつては目覺めなかつた 起きれば愁はしい 平常のおもひ 私は、惡い意志をもつてゆめみた、、、、、 (私は
文章が読めない、書けない日があるなんて思いもしなかった。 私の頭がおかしくなった訳ではなくて、本を読もうとしても、こいつが私の意識を吸い取ってしまっているのは明々白々だと自分でもわかっている。 といいつつ、この文章を書いているのもスマートフォンなのだから奇妙なことですね。老いに嘆き、文明の利器に感謝するにはまだ早いぞ私! なので、 「詩」 だったら読めるのではないかと、なぜか体を吸い寄せられた古本屋で閃き!この「中原中也 全詩歌集」を少しづつ読むことにする、、、その間には完
夜勤が終わって、古本屋📚さんに立ち寄る。 中原中也の全詩(上下)があったので読んでみる。
これから夜勤が始まります。