「ドル円は104.0〜104.1円の支持線が、抵抗線に変わりそうだな…」

「おそらく…価格は下がっていく。来週は予定を変更して売っていくぞ！！」

ユーロドルは日足で上昇トレンドを形成

日足での高値1.2000を超えて上昇。日足でMA200を根拠に支えられる見込み。

最後二日の形から押し目を作っていく動きとなるので買うにも様子して下がるのを待ちたい。

ドル円　短期的に上昇か

ドル円は６０分足でMA200の下降線が緩やかになった。この調子だと徐々に上昇していくと判断。　買いを強くした。

103.0の少し上に指示線があると推測してそれを根拠にしばらくトレードしてみる。

日足に頼ることなく６０分足という比較的短期間な時間軸で監視を行い、玉を回転させながら利益を狙う

為替　ドル円　今週の計画

日足トレンドは下げ。移動平均線との乖離は大きくなりつつある。

先週の暴騰が始まった付け根で支持されると考えてできるだけそのラインに引きつけて買いを入れたい。

目標購入単価　@104.0以下

何百年も昔にすでに手法は完成していたのか

みんな各が手法を作り上げようとする。自分の中で一から相場を理解しようとする。だが結局は江戸時代の達人たちが残した言葉にたどり着く。
新たな歴史を作るより、今まで繋いできたものを繋いでいくのよもまた重要だと思い、ことを成していく。

参考にする人は古く本を残した人。本間宗久、牛田権三郎、猛虎軒をとりあえず調べる。手元にある本は本間宗久の本と牛田権三郎の本、2冊。猛虎軒の本は国立国会図書館からデータを

投資における適正レバレッジ

表題の通りレバレッジについて考察。

私は5年以上トレードをして未だ負けている。
その大半をハイレバレッジ、つまり限界までレバレッジを上げてきた。それで勝てなきゃ人生変わらない、と思ってね。

結局それはただの、無謀だった。理由は簡単、一度負けると同じロットでトレードできなくなるから。つまり一度の負けが及ぼすその後の影響がかなり大きく、かなり、悪い方向に出るのだ。

結局レバレッジを下げることで成

トレードノートを取る理由

トレードノートとはトレードに関するあらゆる情報を記載します。
トレードノートの狙いとはある法則に沿ったやりかたがどれくらいの成果を収めるか確認できるようにすることです。半年後、一年後に見返したときに良かったこと、気づきを与えること、なぜ成功していたのか失敗したのかを振り返れるようにするためです。

人は昨日の食事すらきちんと覚えていません。そんな記憶を元にした判断が正しい結果を与えれるはずがありま

聖杯の作り方

聖杯とは自分が思う最高のカップのことだ。
なんでもできる機能性にすぐれたもの、どんな飲み方をしても絶対こぼれないカップ、希少なものを少しだけ飲むもの。考えれば無数にある。そこから自分に合ったもの、自分の技術でできることを選んで作っていく。納得できるものを作れるようになるまでに５年はかかるだろう。そこまで作り続ける人は少ないようだ。

さて、ＦＸの話にしようか。この聖杯をどうやって作っていくのか。そ

2019年1月第2週　負け

今週は負け。勝ち星は２つ。

負ける時に３％以上負けるのがでかい。
今週は１０％の負け。そもそもとってるリスクがでかい可能性がある。
自身の勝ちはあまり大きくなくプラス２pipsなどだ。それが毎日できることだと思う。プラスに対し大きなマイナスなら勝率がかなり大きくなくてはいけないと考えられる。

トレンドを取るのではなく5pipsという数値の動きを取りに行っていると考えた方が良い。ここに書いてある

現在優位性のある手法

2019年1月現在有効であった手法をnoteする。

有効な反転サイン
長いヒゲ
高値安値の更新が鈍る（水平線）
ＭＡ１００の乖離率

この３つが重なればなるほど良い。
次にリスクリワード

リスクリワード＝１：１＝５pips:5pips
または半値利確し残りのリワードを大きくとる。

なぜ５pipsなのか。それはたとえトレンドに逆転しても利益となる確率が大きいから。サイン通り反転しても大きく狙っ

if もしヒゲのみでエントリーしていたら？

11/12より検証開始するヒゲトレード。

もし11/9にやっていたら？

エントリー：ヒゲの始値
イグジット：上下キリ番　１００．００、１００．０５、１００．１０など5銭刻み

結果

時間０８：００～１６：００
出現回数　4回　勝率100% 獲得pips 19pips

感想
勝率は著しくよい。一日に何度も出るので安心。ただし目が離せないので注意。12日が楽しみです。仕事で結果論しかかけ

月どれくらい利益がでれば上等か

2018年夏、ＧＭＯクリック証券のデータでは1万８０００人登録されてるなか、損益プラスマイナス０の順位が約２０００位。なにもしなくても上位１０％に入る。ほとんどの人は勝ててないことがわかる。

世界資産ランキング第３位のウォーレン・バフェットですら年間平均２０％強なのである。月にして２％。

では月２％は為替取引ではどういった取引ならいいのか？

100万あったと仮定して10万通貨でトレードすると