頑張れ外食産業!

コロナ禍での自粛期間が終わり、これから再スタートとなります。 私はコンサルタントとして…

頑張れ外食産業!

コロナ禍での自粛期間が終わり、これから再スタートとなります。 私はコンサルタントとして外食産業を応援してきました。 コロナ禍によって環境は、激変しました・・・ 外食産業へのインパクトは計り知れないものがありました。 再出発です。頑張りましょう!

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    サービスマニュアル(初級編)-テンプレート

     飲食店のサービス教育用の「サービスマニュアル(初級編)-テンプレート」が完成しました。 このマニュアルはテンプレート形式となっており、目次に沿って空白部分を埋めるだけで自社専用のマニュアルを簡単に完成させることができます。 マニュアル作成で一番の悩みは、実務での内容をいかに分かり易く伝えるかです。このテンプレートでは、サービスの基本についてポイントを効率良くまとめることができます。 PDF形式での提供となります。全部で27ページあります。あなたもこのテンプレートを利用して一刻も早くサービスマニュアルを完成させてください。
    4,400円
    「図解工房」のご案内ページ_飲食業、宿泊業向けコンテンツ(テキスト、音源、動画)のご紹介
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    大きな集客ミス5つ~店舗型ビジネスの注意点

    店舗型サービス業における大きな集客間違いについて注意点をまとめました。 販促と集客のコンサルタントして多くの企業に関わり、販促計画策定から販促の実施、効果の検証まで種々の販促対策を実践してきました。その実践ノウハウを集大成したものです。 事例は外食産業の事例となっております。 今回は、自店舗でも実施できるように附録の計画シートを5点附けております。自社でも実行してみてください。 テーマは、大きな集客ミスを5つにまとめました。 ①面戦略ができていない ②新規集客に目を奪われない ③客数増=遠方から集客する?との勘違い ④店舗型ビジネスの強みを忘れない ⑤隣の芝生は青い このテキストは24ページあり、附録は5点あります。 PDF形式となっておりますので、ダウンロードして使用してください。 商品が想定と違う場合、購入後8日以内にメールで連絡いただければご返金いたします。
    4,400円
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    withコロナ時代-外食・宿泊産業の生き残り策 経営レポート

    外食・宿泊産業の経営者向け “withコロナ時代の生き残り策” 経営レポートができました。 withコロナ時代、今までの延長線上の考え方で良いのでしょうか? 目先の対策に追われているだけで良いのでしょうか? 果たしてワクチンが開発されるとコロナは収束するのでしょうか? 経営者の方:限定のレポートです。 PDF形式で作成されています。
    13,200円
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    店舗型サービス業における大きな集客間違いについて注意点をまとめました。 販促と集客のコンサルタントして多くの企業に関わり、販促計画策定から販促の実施、効果の検証まで種々の販促対策を実践してきました。その実践ノウハウを集大成したものです。 事例は外食産業の事例となっております。 今回は、自店舗でも実施できるように附録の計画シートを5点附けております。自社でも実行してみてください。 テーマは、大きな集客ミスを5つにまとめました。 ①面戦略ができていない ②新規集客に目を奪われない ③客数増=遠方から集客する?との勘違い ④店舗型ビジネスの強みを忘れない ⑤隣の芝生は青い このテキストは24ページあり、附録は5点あります。 PDF形式となっておりますので、ダウンロードして使用してください。 商品が想定と違う場合、購入後8日以内にメールで連絡いただければご返金いたします。
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最近の記事

人材獲得競争・・・攻めと守りがある

人材確保には、守りも重要人手不足対策がますます厳しさをまし、 採用に関する“あの手この手”の対策が ネットを賑わしています。 さらに各場面でニュースにて取り上げられたり、 セミナー等も開催されています。 いわゆる攻めの人材獲得対策といっても良いでしょう。 ここで重要な点を忘れていませんか? それは、いまは少ない人材の取り合い、奪い合い状態でもあります つまり、限られたイスの取り合いゲーム状態でもあります、 そこで大切になることは、守りの人材確保対策です。 ・・・大手リク

    • 人手不足対策・・・経営者が腹を決めるのが第一

      人手不足対策についてAIの手助けを借りて要約してみた (ここからの内容は経営者限定の記事となっております) 飲食店での店舗運営費の上昇は、頭の痛い問題です。 それにも増して、お客様がいるのに店が営業できないのが更に問題です。 以前とうって変わってお客さんが戻っても、人手不足状態が続いています。 人手不足対策についてAIの手助けを借りて要約してみた! すると出るわ出るわ・・・続々と要約がリストアップされた。 ・採用の幅を広げる ・評価制度を整える ・研修をしっかりと行う ・シフ

      • 大胆に2024年を予測する・・・確実な統計データより逆算してみると

        未来予測に一番役に立つ統計データとは?2024年がスタートして、年初より今年度がどのような年になるのか、経済誌が賑わっています。 経済成長率や物価上昇率や日本のGDPや株価等は、いつも話しのネタとなります。 経済専門家や学者先生のご登場となるわけです。 ここで私は経済専門家でないにも関わらず、“大胆に2024年を予測”してみたいと思います。 どうやって?・・・それは、人口に関する統計データです。 人口に関する統計データには、ほとんど狂いがありません。 多少のブレがあり、上位

        • コロナ後、2023年は地殻変動の年だったのか?

          コロナ禍という爪痕が残したもの2020年にコロナ禍が始まり、世界的なパンデミックが起きた。 このウィルスは製薬会社の画期的なワクチンの開発により3年間で収束することができた。 しかし、社会環境の大きな変化と行動変革を促した。 新しい行動様式 リモートワークというビジネス活動が最たるものである。 面談や対話や会議がオンラインでも実施されることが普通になった。 これは集合、移動時間が節約できて便利になった。 ソーシャルディスタンスという言葉も普及した。 衛生管理に一層の配慮を

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          採用決定の最後を決めるのは、面接担当者

          景気が良くなると同時に人の移動が始まり、どの業界での人手不足が激しくなってきました。 人員がいない限り、外食・宿泊産業では店舗運営やサービス対応ができません。 ここで、募集・採用を進めていく上で重大な課題があります。 それは、募集・採用が上手くいかないことを本部や人事部門の責任にしてしまうことです。 現場の責任者や社員が本部に対して、本部の採用が下手クソだ、こんな募集原稿では人は来ない、この条件では他社に負ける・・・ 現場の人間はさんざん本部や人事担当に文句を言います。 実

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          若者、新人の受入れ注意点~コロナ禍で若者の意識は大きく変わった

          コロナの影響は3年間も続いてきました。 この伝染病は、近年の社会環境や生活習慣に大きなインパクトを与えました。 特にZ世代と呼ばれる20代の若者は、大きな影響を受けました。 授業もオンラインという時代になりました。 私は新入社員研修という場面やアルバイト面接・面談で、毎年若者と接しています。 そこでコロナ禍を通過した若者の大きな違いに気づかされました。 Z世代の大きな特徴それは、1.対人接触が非常に苦手で、赤の他人に積極的に会話をすることができない。 サービス業におい

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          採用を成功させるため大切なこと~定着化までの手を打つ!

          募集、求人の採用支援をさせていただいて、とても残念なことがあります。 それは、この超人手不足のご時世において、“募集に血なまこ”になってしまうことです。 確かに現在は、各種採用媒体に広告掲載しても応募が極めて少ないです。 さらに問合せや応募があっても、ドタキャンが普通にあります。 そのため、とにかく面接件数を増やそうと、“募集に血なまこ”になってしまいます。 ところが、こんな会社に限って採用が上手くいきません。 募集から定着化までのトータルで対策する何故なら、せっかく募集

          採用を成功させるため大切なこと~定着化までの手を打つ!

          求人は、媒体選定とコストを考え多面展開する!

          求人媒体にお任せでは、採用は成功しない! 求人媒体の良し悪しよりも、自社の募集体制作りが重要である。 人材募集は店舗努力の差に比例する。 店舗努力の差とは、人材確保のために費やした時間と経費の差です。 ここでいう時間には、求人だけでなく、定着率向上のための努力も含まれる。 ザルではいけない。 採用の心構えとにかく、応募のメールが入ってくるか、問合せの電話が鳴ることばかりを考えてしまいます。 まず応募者に問合せする気にさせる、第一印象作りが大切です。 心構え① 給与条件でなく

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          求人募集・・・働き手の気持ちをつかんでいますか?

          働き手の気持ち⇒働き手のニーズ前回「人手不足・・・まず、自社を知ってもらう対策できてますか?」では、 働き手をマーケティング用語の【ターゲット】と呼び、その告知戦略について考えました。 今回、求職者をターゲットと考えた場合、自社を売り込む時にまず考えないといけないことは、 相手のことを良く知ることです。 募集する側の企業・店舗の立場から見てみると【働き手のニーズを知る】ということです。 働き手のニーズを知るどんな人材を募集したいのか、まず相手の気持ちをつかみましょう。 次に

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          人手不足・・・まず、自社を知ってもらう対策できてますか?

          人材募集している会社の勘違い募集している会社にとって自社の業務内容は当たり前のことで既知ですが、 応募する側の立場からすると、募集企業の内容は未知です。 募集企業の業務内容が有名でないにも関わらず、自社が有名企業と勘違いしています。 超有名企業や日常的に利用している店でない限り、一般的には知られていません。 第一歩は、自店舗の名前を知ってもらうことこれは、商品の広告宣伝と全く同じ状況です。 知らない商品や馴染みのない商品は、なかなか買いにくいです。 店舗名の馴染みがない企業

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          人材獲得競争に勝つ! ~求人方法のあの手この手~

          まず、人材獲得方法を見直す前回の記事でも強調しましたが、人材獲得が予定通りできていない企業は、 採用戦略を見直さないといけません。 人材獲得は競合時代に入りました? 競争→競合・・・競合とはゼロサムゲームのことです。 誰かが勝てば、必ず誰かが敗者となるゼロか1のゲーム状態のことです。 易しく例えるならば、10席限定のイス取りゲームです。 応募者が減り、まずイスの数が10席から6席に減りました。 そこで今まで通り10社が応募をかけ、イス取りゲームに負けてしまうと、 採用がゼロの

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          人手不足・・・採用力を高めるための意識転換

          採用力を高めるためには、基本的な考え方を変える必要がある!お客様を集める集客・売上増とスタッフを集める採用は、同じくらい重要戦略と認識しないといけない。 今では、採用予定人数を確保できないためオープンが引き延ばされる時代になっている。 売上を伸ばすチャンスを失っている。 また、基準スタッフ数を大幅に下回る人数で店舗を回しているため、クレーム増や客数対応ができないため、売上の大幅低下に見舞われている店舗も存在する時代になった。 心構えをしっかりと持つことの重要性: ・時代が

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          飲食・ホテルのサービス業はピープルビジネス・・・できていますか?

          ピープルビジネスの意味を考え直す・・・ 今までは、顧客満足の向上の旗印の下、お客様優先で全て物事が動いていました。 全ては、“お客様のために”のマインドで動いていました。 ここに来て、果たしてこのままで良いのかとの問いかけが生まれています。 「サービス業はピープルビジネス」とは誰もが使う言葉です。 しかし、これが空虚なスローガンに終わっています。 ピープル=お客様への対応と同時に、ピープル=従業員同士の人間関係の2つの意味があります。 ラグビーやサッカーや野球のチームスポーツ

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          人手不足・・・本当の原因分かっていますか?

          人材獲得競争は大競争時代に入っている・・・人手不足で、営業もままならいという声を聞いたりします。 ここで人手不足の原因について深く考えたことありますか。 そこには採用する立場の人間と、応募する立場の人間の間に大きなギャップが存在します。 それは、採用する側の責任者や受入側の店長・調理長が、昔ながらの意識で変わっていないことです。 ハッキリ言って、20年以上も前のままの意識で採用対策に望んでいます。 これでは、人は来ないし、辞めてしまう。 人が集まらない、辞めていく真の原因

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          求人募集サイトにはニセ情報サイトが存在する・・・注意!

          求人広告をだしても応募がないという嘆き・・・ 最近は求人広告をだしても応募が少ない、面接に来ない、ドタキャンがある という嘆きを何度も聞いています。 私もクライアントの人材採用を支援していますので、採用の幅を広げるため、様々な採用支援企業とコンタクトしています。 そこでは、驚く現象が生じています。 口悪く言うと、人手不足状況に乗じて“ニセ情報サイト”が存在するということです。 少しでも人事部門で仕事をした人間なら常識ですが、個人情報は厳密に管理されて部外秘です。 しかも、本人

          求人募集サイトにはニセ情報サイトが存在する・・・注意!

          応募者がいない・・・本気で募集かけてます?

          応募者がいないという嘆き・・・ 応募者がいないという嘆きを私は何度聞いたことか。もう耳にタコができました。 今の飲食店やホテル・旅館の経営者はある程度の年齢になっています。 そのため、若い人材の求職活動の動きを把握していません。 昔は、学生のバイトと言えば真っ先に飲食店が思い浮かんだ時代がありました。 つまり、放っておいても人が集まりました。 まず若者の数が激減しています。赤ちゃんの出生数を見ていると、これからも少子化は進んでいきます。 様々な情報入手手段(特にネット情報収

          応募者がいない・・・本気で募集かけてます?