心を強くするには、相手を受け入れること。

『魅力的な人はあらゆる憎悪の対象になる、だから魅力的であるためには心が折れ強くある必要がある。魅力的であるということは、あなたのことをろくに知らない人から、根も葉もない事で恨まれるようになるということだ。あなたの魅力を潰されないように才能を伸ばすだけでなく、心も強く鍛え上げよう。』メンタリストDaiGoのTwitter より

初級編「悪口は気にしない」
中級編「周囲の誰かや専門家に、どうすればざ

やるからには1番を目指す！
『すべての女は、自由である。』経沢香保子著

本気でやってやろうと思う💪🏼

オンデマンドサービスの限界

https://www.gizmodo.jp/2017/01/why-on-demand-service-are-flopping-like-crazy.html

小学生以下の子供を持つ母親の自由な時間を毎日3時間創出する

日本全体に占める子育て世帯の割合

母子世帯:404.5万世帯
父子世帯:70.3万世帯

ひとり親世帯474.8万世帯（全世帯比8.9%）
夫婦+子:1422.8万世帯（全世帯比26.9%）

日本全体:5344.9万世帯

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/kihon3/pdf/gaiyou.pdf

非正規雇用者比率

http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h29honpen/sanko_10.html#km_05_04

「子供・若者育成支援推進大綱」

家事の見える化アプリ

My mission をブラッシュアップして行く中で、「家事の見える化」の必要性にたどり着いた。

https://www.google.co.jp/amp/s/moneyforward.com/media/life/50580/amp/

有効そう。
でも、おそらくこれだけでは課題解決に至らないだろう。

出生率アップに移民の力、課題は重いが、前向きだと思う

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29044440V00C18A4FF2000?n_cid=NMAIL007

非営利組織の経営はやりがいが大きいと感じるなぁ。

ドラッカーの『非営利組織の経営』を読むにつれ、つくづく思うのは、非営利組織のCEOほどコミュニケーション力やマネジメント力が問われる、ということ。人生を賭けて、超優秀な非営利組織のCEOになることを目指すのはとても価値があると思う。

非営利組織のミッションは3本柱が不可欠。ミッションとは何か。

ミッションとは不変のものである。
常に変わりゆくものをミッションにしてはいけない。
常に変わるものはミッションを具体的な行動や目標に落とし込んだものとして、作る必要がある。

ミッション=機会・ニーズは何か（機会）+それは、我々の一番強みを発揮できるか（卓越性）+心の底からモノやサービスを信じているか（コミットメント）

cf.ハリネズミの概念 ビジョナリー・カンパニー

情熱を持って取り組めるも

全体的な状況の制約にばかりこだわらず、小さな部分で偉大な業績をあげるために、いま、何ができるだろうか。 ージェームズ・C・コリンズ

成功する社会的起業の創り方

Foster Skills(founder) Marquis Cabrera: How to create a successful social enterprise

bib methodology
Business what do u want to do and why?(どれほどの情熱を持って取り組めるか）

Impact what value r u creating, and h

非営利組織はコミュニティ、無給のボランティアをマネジメントすることの重要性

非営利組織にもいくつか種類があると思う。
無償のボランティアは殆どおらず、有償スタッフで運営を行うところ、逆に有償スタッフは殆どおらず、全員がボランティアの組織。

運営する上で、殆どがボランティアの組織のマネジメントは難しいだろうなと思う。お金をもらっているという縛りはなく、みんな「自分の意思」で常に集まる必要があるから。

自分のやりたいことにどちらのスタイルが向いているか分からないから、ドラ

周りからサポートを得られるビジョンと巻き込み力は必須だなぁという話

株式会社ストライドの代表、学生でこれか。すごいなぁ。

同社のプレスリリースをフリーランス研究家の黒田さんがFacebookでシェアしてた。

記事を見たら、代表は大学生。

気になって調べてみたら、転職サイトgreenのインタビュー記事を発見。

出資を得られる=成長性を見込まれる、一流エンジニアがジョインしてくれる=共感を得られるビジョンがある、記事になる=それだけ期待されている。
私もそんな