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【歴史】「仏蘭西屋」から「Maison de FRANCEYA」へ

福岡県出身の初代シェフは、1960年代、渡航が困難な時代に
情熱と志を持ち片道切符でフランスに渡り
フランス パリの「ジョルジュサンク」にて修業をしました。
1975年 横浜で創業し、35年間営業。

玄界灘の魚と九州の食材に惚れ込み、2010年、初代シェフの故郷で二代目と共に
FRANCEYA terroir de munakata~宗像食材の地産地消~
として、歩み始めました。
ドミグラスソースは創業以来の味を守り続け
玄界灘産の天然魚、地元野菜の素材を活かした料理をご提供しております。

そして2023年。魚専門フレンチ「Maison de FRANCEYA」として生まれ変わりました。

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