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改めて宜しく・・・なんだけど

新メンバー参入により、改めて物事を整理します。



★に・ぎ・わ・っ・て・き・た!

フレイム:
改めて、宜しくな。

あすな:
なんか領域が賑わってきたね!

すいれん:
はい。わたくしも初めて入りましたが、お兄様の世界がこのようにもなっていたとは。

たちばな:
主の・・・世界観・・・

ナディア:
えーと・・・ヴァイオレットでいいね?なんか、前々からフレイムのこと知ってたっていうけど、どういうことね?

ヴァイオレット:
それは・・・

フレイム:
待て!その話はここでは無しにしよう。
一つ言えるとすれば、わたしが知らない間に初めから近くに存在してたってことさ。

すいれん:
不思議な縁があるのですね。

ヴァイオレット:
縁っていうか・・・そんなとこだみゃん。

あすな:
こういう場なんだから、ネットであんまり言わない方がいいことはあるよ。リアルを自慢しようとして無理して何でも発信しなくても。

ヴァイオレット:
ネットとはそんな世界なのかみゃん?

フレイム:
相手が見えないのがいいところなんだ。

ミリアム:
はいはい、次行くぞ。


★フレイムのプロフィール

ハンドルネーム・K-Flame

ナディア:
創作プロジェクトFreshmiaを立ち上げ、何年も活動してきたね。
外見年齢は若く、智慧年齢はかなり上とされるね。周りから様々な見解はあるが、変人・真面目・面白い・・・などという評価が多いね。
デザイナー氣質で、目に映るものは良くも惡くもデザインとなるね。小さい頃の電車趣味も、その後の音楽趣味も、すべてアート目的ね。
妖精の森の世界観を持ち活動する半農半デザのクリエイターね。

フレイム:
紹介ありがとう。
わたしは神出鬼没でやりたい放題のとんでもない奴さ。

ヘーゼル:
・・・・・・

あすな:
お兄ちゃんは菜食主義なの。小さい頃から持病があるんだって。
それに、シンプルで分かりやすい世界に身を置きたいのもあるみたい。

フレイム:
大量生産・大量消費の要素が社会を荒らす原因になってる。大昔の日本はもっとシンプルだったぜ。そういう意味で穀物中心の食事がいいんだって!菜食は伝統食なんだからさ・・・
料理もする。旅してる間に習得していてさ。

ナディア:
菜食と言っても、雑貨はまだ羽根とか使ってるけどね・・・

すいれん:
しかしながら、食事は医食同源と云われるほど生き方に影響しやすいです。

ナディア:
できる範囲でいいね。完璧を求め過ぎて諦めたら負けね。

あすな:
その想いもあって、お兄ちゃんはお兄ちゃんでいられるんだよ。昔から変わってない。
可愛い子からいつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」て。

ヴァイオレット:
知ってるみゃんよーだ!前々から一緒にいたからみゃん。

あすな:
補足!お兄ちゃんの世代の自分軸な人は後の世代と間違えられやすい人が多い。

ミリアム:
兄貴、小さい頃も女の子ばっかりが遊び相手だったもんね!

ヴァイオレット:
だからなんか時々女っぽいところが見られたみゃんね!

たちばな:
主の中にある・・・女性性・・・

ヴァイオレット:
それに、お兄ちゃん、自分のこと「わたし」っていうみゃん。

すいれん:
しかし、「わたし」という一人称は男でも使いますわ。改まった場でなんかよく使われます。

ヴァイオレット:
またそんなこと言って〜・・・

フレイム:
いろんなとこに行くし、度々態度変えるのも面倒だからさ。
これ見な。

和多志 わたし

紙のメモ。わたし。

ヴァイオレット:
こう書くのかみゃん?初めて知ったみゃん・・・

あすな:
お兄ちゃんはどこの地域や集団にも入っていない・・・これって不偏不党っていうの?そんな感じ。

ヴァイオレット:
えーと・・・けどお兄ちゃんはFreshmiaの・・・

フレイム:
Freshmiaを立ち上げた。それだけだ。

ナディア:
うちが看板妖精とされてるね。

フレイム:
Freshmiaはコミュニティみたいなものだから、一応は出入り自由にはしてある。流動的な企画さ。けど、仲間の絆は大事にする。

あすな:
大事なことは最後までやるようにってことだけど、やりたくない時にやることはないんだって。

ナディア:
けど、氣に入った人には執着するね。そういう性格ね。

ヴァイオレット:
確かに・・・すごく噛み付いていくからみゃん。

すいれん:
そんなに頑固なお方なんでしょうか?

ミリアム:
ふんわりしてるとも言われるけど、結構強氣だぞ。

フレイム:
わたしは自分のやりたいことをやってるだけだ。それ以外に何も無い。

すいれん:
法則上、やりたいことには「べき」の要素もいくつかはついてきます。

あすな:
話の次元が違う!!

すいれん:
お兄様は作詞が苦手だったのを克服したと聞きました。

フレイム:
声はどうしようもないけどな。


★Freshmiaとは

すいれん:
少しサイトを見ましたけど・・・

すいれん:
流動的に出入りできる創作プロジェクトとは言いますが。
そもそもFreshmiaとは何なのでしょうか?

フレイム:
リズムゲームの曲のジャンル!

ナディア:
それはフロンティアね。

フレイム:
理想郷!

ナディア:
アルカディアね。

フレイム:
なんてことだ!

ナディア:
マンマミーアね。

ヴァイオレット:
アホな話してる場合かみゃん!

すいれん:
次行きましょう。

フレイム:
ああ、その・・・Freshmiaってのは!
「純粋で汚れない魂の輝き」ってな意味の造語だ!直感でつけたプロジェクト名だけど、大事なキーワードだぜ?

すいれん:
まったくです・・・

あすな:
そんなFreshmiaは、初めは殆どジャンルが無かったの。ただなんとなく何かを作りたかっただけ。それに、あまり出回っていないものを作りたかったとか。

ミリアム:
そんなFreshmiaが、やっと本質を見るようになったんだよ!

フレイム:
創作プロジェクトFreshmiaの名はそのままに、デザイナーの企画として活動し、発信する。所謂、マルチデザイナーだ。

たちばな:
音楽は・・・耳のアート・・・
料理は・・・食べるアート・・・
電車は・・・動くアート・・・
占いは・・・個性のアート・・・
ホームページも・・・作る・・・CSS・・・

あすな:
デザインのためならどこへでも!

ミリアム:
行くんだよ!

ヴァイオレット:
それで占いにハマってたし、音楽も作ってたのかみゃん。とんでもないお兄ちゃんだみゃん・・・

すいれん:
初めに作り始めた曲が『心に響く音』だそうです。

ヴァイオレット:
あれ?こんな曲あったっけかみゃん?

あすな:
思い出の曲・・・だよね。けど、何度も作り直したって。

ヴァイオレット:
しかも機械の声なんか作ったのかみゃん!

フレイム:
Mirane Music Electronicsだ。MRMEで通してる。
一般にヴォーカロイドと呼ばれるジャンルだな。

あすな:
自由な素材をサンプリングして作るなんて、やるよね!

ナディア:
スゴイ行動力だってね。

すいれん:
その発想は見事ですが、声が真っ直ぐ過ぎますし、機械の声だと分かる人には分かります。

フレイム:
音に敏感な人っているよな・・・

ナディア:
けど、ヴォーカロイドがあんまりリアルな声だと逆に現実味が無くなるね。

あすな:
作り直した曲だけど、魂の家族がこんなの好きだって言ってたよね!

フレイム:
ああ・・・イベントか何かの用があって電車に乘っていた時に突然降りてきた歌詞だ。

すいれん:
申し訳ありませんが、その電車と歌詞の因果関係が分かりません。

フレイム:
たまたまかもしれないし、土地の波動かもしれない。

あすな:
その時の氣分とか?

すいれん:
音楽が夲質というわけではありませんよね?適当に色を塗ったものもあると聞きました。

あすな:
インスピレーションアートだね!ブログに載せてるよ。

例えば・・・こんなの

すいれん:
これがお兄様のデザイン・・・

あすな:
生まれつき近眼だけど、色彩感覚は強いみたいよ。

ヴァイオレット:
料理もデザインとか言ってるけど、料理とは、どんなのかみゃん?

フレイム:
SNSに上げてるよ。

こういうのとか・・・
こんなのもな!

あすな:
このサイトだって。

ヴァイオレット:
自分で作ったものだけじゃなく、カフェの写真も上げてるのかみゃん。

すいれん:
なんだか選択肢が多そうですね。菜食ってそんなものですか。

フレイム:
そうだな。こういう時代、思い切って見てみないと分からないことだってある。殻の外の世界を見るつもりで歩いていかないと、夲当に狭い世界になるぜ。慣れることは怖いことだって、よく云われるからな。わたしが小さい頃は世界を知らなかった・・・メディアと教育のせいで井の中の蛙さ。

あすな:
教育はダメだよね。虐待だよね。

ヴァイオレット:
・・・教育なんて無かったら世界中のお姫様がのんびり暮らせたんだみゃん。

すいれん:
ヴァイオレット様、顔が黒いです。

フレイム:
まあ、こっちの話だ・・・


★最後に

ヴァイオレット:
お兄ちゃんのこと、よく知れてよかったみゃん。

たちばな:
デザインの・・・世界・・・

すいれん:
このようにも美しい世界を見ていたとは・・・

ナディア:
しかし同時に、厳しい世界でもあるね。

あすな:
あんまりマイナスなことを言わないの!人生はゲームなんだから!前を向いて進むの!

ミリアム:
善と惡、楽しさと厳しさ、真面目なこととひねくれていること、そんなものどれも表裏一體!大事なのは自分がどう生きるか、だよ!

ヘーゼル:
・・・・・・

フレイム:
どんなジャンルにおいても、デザインは大事さ。
わたしの生き方は、世界中をデザインすること。そして、それを通して繋がり合いを実感することだ。

あすな:
何かが壊されても、全力で立て直す。そして、想いの世界を表現する!
そうでしょ?

フレイム:
不安も絶望も追い越して進むさ・・・
いいか?逆転の発想だ。ポジティブってのは、自分の中にあるネガティブを受け入れることなんだぜ。飲まれてはいけない。けど、否定したら誰得さ。

ミリアム:
そのネガティブがボクを生み出したんだろ!

ナディア:
フレイムはそのすべての感情が力になってるね!

あすな:
要するに、自分に正直になる!これに尽きるの!

ナディア:
スピの常識なんて何もかも無くなるね。

フレイム:
何の因果か知らねーが、もう賑やか過ぎるな。まあ、こんな感じでこのアカウントも更新していくぜ。

あすな:
それじゃ、ナディア、ヴァイオレット、すいれん、協議に戻って。

フレイム:
妖精の評議会までできてしまってさ・・・まったく。
んじゃ、今日はここでイベントを終了するぜ。

あすな:
みんないつもありがとう!もふもふ!


これで今回の話は終わりです。

守護靈といえど、様々な事情を抱えて筆者のところにいます。どのような事情かはWeb上では秘密です。
尚、7人の妖精のうち、新しく生まれた子はヘーゼル・ミリアム・たちばなの3人であり、筆者の潜在意識から生まれています。

またフォトギャラリーを使わせて頂きました。できれば自分で撮ったものを載せたいですが、どうしてもという場合は使わせて頂きます。


◆付録:フレイムの呼称

  • ナディア:フレイム

  • あすな:お兄ちゃん

  • ミリアム:兄貴

  • ヴァイオレット:お兄ちゃん

  • たちばな:主(ぬし)

  • すいれん:お兄様

ヘーゼルはまったく喋りませんので・・・


◆付録:守護靈の一人称

  • ナディア:うち

  • あすな:わたし

  • ミリアム:ボク

  • ヴァイオレット:???

  • たちばな:???

  • すいれん:わたくし

ヘーゼルは夲当にまったく喋りませんので・・・

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私の作品紹介

あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」