テーマ投稿と創作心
ご当地グルメの投稿をした後、氣づいたことがあります。
ここは創作のサイト。故に、もう少し考えて書きたい・・・そのようなことを、うちの守護靈とチャットします。
登場人物は以下です。
Freshmia創設者・K-Flame(フレイム)
可愛いもの好きの変人クリエイター。しかし生真面目と言われる。藝術妖精(守護靈)・あすな
ある契約をした結果現れた子。藝術関係のヒントやメッセージを送ってくる。妙な噂が流れますが実際は無害です。看板妖精(守護靈)・ナディア
Freshmiaの第二代看板として出演。純粋な水属性。
「〜〜ね」という喋り方をする。
★noteお題投稿の書き方
守護靈のあすなは、フレイムの行動に何か疑問を持った。
あすな:
あのさ・・・フレイム・・・
フレイム:
どうした?
あすな:
この前のビーガングルメ祭りの書き込みなんだけど・・・
フレイム:
唐揚げおむすびの?
あすな:
もうちょっと書き込みの内容を考えない?せっかくの創作サイトなんだから。
フレイム:
あー!それ思った!ちょっとあんな記事じゃ物足りないよな!
K-Flame自身もあの後感づいていたのである。
ナディア:
もう何か氣づいたね!?
フレイム:
そうそう・・・自分の創作とは別に書き込みする「お題投稿」に関してよ・・・ただのだらだら長い文章を文字起こししてもさ、なんか物足りないんだよな。そこそこ。
あすな:
うんうん。その書き方をどうにかした方がいいよ。
フレイム:
もっとさ・・・こういう時に限って面白くしたいんだ。例えば・・・お前らとの会話とかさ。
あすな:
それなんだよ!
ナディア:
もう少しわたしにも出演させてほしいね!文字だけでいいから!
フレイム:
そうだ・・・こういうことをしたかったって考えてたよな!チャット形式にして、わたしたちの雑談や議論にすれば。
守護靈にだって心はある。
あすな:
だからさ、お題投稿はね、次からそういうのにしようよ!
フレイム:
この世界では創作が大事だもんな。如何にして表現力を活かすかなんだ。
だらだらと説得がましく長い文章を書くなど、「〜〜について調べました」だの「いかがでしたか」だの系の無駄記事と変わんねーよ。
あすな:
そこの問題なんだw
ナディア:
だったら早速出演するね!
★チャットノベルで行こう!
フレイム:
この形式の書き方を「チャット」と呼んでる。小説なら「チャットノベル」だな。
あすな:
わたしたちの会話は小説なの?随筆なの?
フレイム:
それは・・・
ナディア:
わたしたちは実體が無いから半々ね。ノベルともエッセイとも取れるね。
フレイム:
随筆は現界で起きたことを書くこと。小説ってのは現界とは別の次元やパラレルの話を書くからな・・・けど、妖精とか守護靈とか呼ばれる存在は・・・次元もパラレルも曖昧だ。
あすな:
どっちにしても「チャット」だね!
★良いものを生み出し続けるのなら・・・
フレイム:
どのように表現するかは人それぞれさ。けど・・・何よりも自分が喜べないと続かなくなる。だから自分をまず喜ばせることだな。
ナディア:
分かってるんだね!
フレイム:
まあ・・・喜べなくても続いてる奴もいるらしいが・・・
ナディア:
そんなに分かってるんだったら、もっと早く引き出さないとね・・・今のフレイムならできるはずなのに。
フレイム:
ちょっと興奮してたんだ。ここんとこ躁鬱氣味でさw
あすな:
結構病んでるけど。まあ、生まれつきの持病もあるし。
フレイム:
生まれつきの持病だろうが構うもんか!やれることはやるんだ!
あすな:
無理はしないでね!
ナディア:
今から始めればいいね。後出しだろうが何だろうが終わったことを悔いても意味無いね!
あすな:
とにかく、続けることよりも、どのように続けるかが大事だってこと!それに・・・無理して毎日投稿することもないし、思いついた時でいいんだよ。無駄な記事を量産しても逆にみんな不機嫌になる。
ナディア:
週1でもできればいいね!何事も量よりも質なんだね!
フレイム:
ネタは結構あるんだけどな・・・潜在意識的に。まあ、無理のない範囲でやればいいな。
あすな:
朝に投稿してもいいし、夜に投稿してもいい。タイミングは任せるわ。
フレイム:
というわけで、これからテーマ投稿記事ではこのようにチャットしていきます!
一同:
ありがとうございました!
あすな:
みんな!もふもふ♪
これで今回のチャットは終わりです。
noteでは創作意識が大事なのでしょう。もう少し冷静に行動しないと・・・筆者は極陽精神で時に暴走することもありますが、これを食事療法でなんとかできないものか・・・畑で裸足になるだけでも効果はあるのですが。
前の記事もチャットにして再投稿します。
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」