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[R18・映画紹介]自分を守るために生まれた人格。自分の知らないところで起こる出来事。『殺人鬼を飼う女』

堪えられない状況から自分を守るために生まれる存在。ひとりの中に存在する複数の人格。
それらが生まれるのは心を守るため働く自己防衛本能。
今回は、解離性同一性障害の女性を描いた作品2019年公開の映画『殺人鬼を飼う女』を紹介します。

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◆INTRODUCTION
櫻木京子には、幼いころ義父から受け続けた虐待によって4人の人格が生まれました。
その人格のひとりである直美と出会ったのは、20年前の2月14日、義父がビルから転落して亡くなる事故がきっかけでした。
直美はキョウコに対しての愛情が強く、仕事以外で男と話すことを許せないほど嫉妬心が強い人格でした。
ある日、引っ越したマンションで洗濯物が隣の部屋のベランダに飛ばされてしまい取りに行くと、そこに住んでいたのは櫻木京子(キョウコ)の好きな小説家 田島冬樹だったのです。

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