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あなたと社会と世界の『未来』を変える話

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かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる… もっと読む
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2021年3月の記事一覧

「アイツがなぜ出世?」の答え

column vol.236 年度の始まりが4月の企業は、今月まさに年度末。社員の評価真っ盛りなのでは…

池 辰彦
3年前
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100人中100人に好かれるよりも100人中たった1人を夢中にさせること

Bonjour! みなさんこんにちは!pariskeitoです! 生きていると誰にでも優しくて誰にでも好か…

keito
3年前
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スポーツ選手/アスリートを支援することが抱えている危険性

「アスリートの支援を!」というのはよく聞くフレーズである。しかしながら、現状の仕組みを冷…

天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である。

いつも部屋中にモノが溢れ、散らかっている状態。 気になって気になって仕方がないけれど・・…

マズローの欲求5段階説はすごいと思った話

少し久しぶりの投稿です。最近は在籍している美大(通信制)の課題制作に明け暮れておりました…

mi
3年前
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「女性に」ではなく「すべての個人」が活躍できる社会になろう【日経COMEMOテーマ企画…

なぜ「女性に」という枕詞が必要なのか?働き方改革において、最重要事項の1つが女性活躍推進…

アルゴリズムを超えていけ。

Twitterを長くやっていると「最近はバズりやすいな」とか「ちょっと伸びにくいな」みたいなことが肌感覚でわかってきます。 同じようなクオリティ(のつもり)のツイートを作成しても、広がりやすいときとそうでないときがある。 うろ覚えですが、1年前とかは「自分のフォロワーがいいねしたツイート」もよく流れてきていました。だからぜんぜん違うクラスタの人のツイートも流れて来ることがありました。 ということは、おそらく自分のツイートもぜんぜん違うクラスタのタイムラインに流れることが

自分で自分の仕事を名付けるという生き方(フリーランスという働き方の本質)

3月に入りました。大学では2020年分の採点や成績の提出が終わり、学生たちの運命、特に大学4年…

別所隆弘
3年前
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サブカルとアングラの違いとは|ヤバい世界について本気で考えてみる

「アングラとサブカルの違い」は一般のメインカルチャーで生きている人には理解し難いものがあ…

ブシロードに見る”攻めと覚悟の経営”【日経COMEMO】

コンテンツIP(知的財産)の長期運用、「版権ビジネス」の重要性が増しています。 ひとつの作…

さとり世代の子ども「アルファ世代」の特徴3つ

今回は「さとり世代」が、自分の子どもである「アルファ世代」の特徴を知ることで、「育児方針…

さやか。
3年前
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子供ができてどうしてもジェンダー論にいいたいことがある

ハチロウです。 久しぶりに投稿するのに、まじめな話です。 子供ができて3ヶ月、どうしても…

同調圧力を逆手にとる。「身近な5人の平均年収が自分の年収」を利用する。

「身近な5人の平均年収が自分の年収」という法則を知ったのは20歳の頃で、タイトルは忘れたけ…

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今のビジネスは男性的で艶がない。

あなたはこの業績を見て、どちらの会社に魅力を感じるだろうか? A社は常に前年の売り上げを超え、順調に成長し続けている企業。B社は調子が良かったり悪かったり、揺らぎがある企業。 いい企業とは、安定して成長し続ける企業。 企業なら、前年超えを目指すのは当たり前。 そんなビジネスの常識からすれば「魅力的な企業」は圧倒的にA社ということになる。 そんな常識に、小さなスーパーマーケットが挑んだことを、覚えているだろうか。 常に前年超えを求められ、大量廃棄もやむなしとされていた