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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2023年2月の記事一覧

インボイス制度、フリーランスにやさしい会社&団体

現在、反対の声はありつつも、多くのフリーランスには不利な形で、決定濃厚なインボイス制度。…

中山圭子
1年前
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自分には「武器がない」と思ったら

column vol.931 最近、とある経営者の方から「優秀な個人」と「優秀な組織」の違いについて話…

池 辰彦
1年前
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相手の時間にリスペクトがあるビジネスパーソンは推せる。

今月のnoteビジネスと、日経COMEMOの共同執筆テーマは #仕事の心がけ とのこと。 そういえ…

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「カンブリア宮殿」でVisional/ビズリーチの特集が放映されました。 〜「ダイレクト…

こんにちは! Visionalグループ広報担当の本田です。 昨日2月9日、テレビ東京の「カンブリア…

All Visional
1年前
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プロとアマチュアの違いは「技の引き出しの数」かも

こんにちは、くろめがです。 プロと、アマチュアのすごい人は何が違んだろう…とふと思い立っ…

日本の労働時間を考える

株式会社トモノカイが、国内の留学生約650人を対象に行った、日本での就労についての意識調査…

「自社業務への専念」、「疲労による業務効率の低下」を副業禁止理由とすることの違和感

以下の記事にて、今勤めている会社とは別のところで行う副業ではなく、今勤めている会社内の複数の部署で働く「社内副業」について書かれております。 確かに、社内副業は、個人のキャリア自律という観点では有益な取組でしょう。 他方で、「自社では得られない経験を得る」という観点からは、やはり今勤める会社とは別の会社での副業でなければ得られないものもあるでしょう。 もっとも、同記事では、このような「社外副業」についての調査も掲載されており、副業・兼業については、45%が全面禁止とし、そ

会社員であることが副業という意識

前回のnoteで書いたように、約11年ぶりに会社員になりました。 それから8ヶ月が経過したので…

#227 清潔な水産工場のルール

 パプアニューギニア海産は天然エビ専門の水産工場です。食べものの工場ですから常にキレイな…

DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質【生産性】

こんにちは。 日本一背の高いITジャーナリストの久原健司です。 ソフトウェア会社を経営しな…

アナタはどっち?「尊敬される人」と「嘘つき」は紙一重

この記事を読みだしたアナタ、ここ最近、もしくはかなり以前から人間関係に悩んでいませんか?…

なぜ稼げない「哲学」を続けるのか?

はじめに こんにちは!フルーツボーイ中村です。今回は、前に書いた記事の続きです。是非セッ…

トランスクリエイターという古くて新しい仕事

「ご職業は?」 「トランスクリエイターです」  「は?」  数年前までは聞き返されるのがオ…