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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2023年6月の記事一覧

世渡り上手な人の6つの特徴とは?

世渡り上手とは、他人とのコミュニケーションで争い事や摩擦を起こさずに、むしろ相手から好か…

若手社員の自己啓発費をどう使うか?

自己啓発ために賞与上乗せ 世界的な給与上昇の動きと同じように、欧米ほど劇的ではないが日本…

日系大企業(JTC)だからこそ学べること

よくネットでは日本の大企業がJTC (Japanese Traditional Company)と揶揄されていますが、必ず…

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豹変する傲慢経営者・・・

 ある日突然、「豹変する傲慢経営者」を目の当たりにした事があった。記憶にあるのは僅かな人…

西田親生@D&L
10か月前
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女性のキャリア

あんたも自分の仕事上でのキャリアってのを考えることがあるかい? 俺の場合は、PMPだとかIT…

香坂兼人
10か月前
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専門バカにはなるな!

 日本人は兎に角、狭い領域にて専門家を名乗り、プロとして一つの仕事を貫いている人が圧倒的…

西田親生@D&L
11か月前
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自分が二人いたら解決できそうに見える問題のうち、本当に自分が二人いたら解決できる問題はどれぐらいあるか?

私の具体例 自分が二人いたらどうなるか? でも実際にはこうなる。 自分が仕事を抱え込みがちな性質は変わらないから、人数が増えてももっと仕事をやるだけだ。二人いるし、6つじゃなくて7つぐらいいけるのでは?とむしろ悪化するパターンもあるだろう。これは解決策になってない。 自分が二人いたら「時間稼ぎ」にはなる上の例だと、3つの役割が7つに増えるまで時間がかかるから、その間に何か別の対策を考えるならよいだろう。 「自分が二人いたら解決できる」の発想では、自分の変化を促進しない