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ファンの行列ができるマーケティングの魔法

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広告宣伝が「見込み客に知らしめる施策」、セールスが「お客に成約してもらうプロセス」ならば、マーケティングとは「見込み客をレジ前まで連れて来る施策」である。たとえブランドが認知され… もっと読む
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2019年4月の記事一覧

銀シャリ亭と無印良品

新しいオフィスの近くは飲食店が多く、ランチも飲み屋もかなり充実している、福岡では例えば西…

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仕事に活かせる認知バイアス集

全18回の「認知バイアス講座」の中でも、おすすめの認知バイアスを紹介します。 01_ゼンメル…

こびー
5年前
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広告を改め「狭告(きょうこく)」を行うべきではないか?【BtoC編】

私は電通グループなどの広告会社やデジタルマーケティングコンサルのネットイヤーグループでイ…

多様な価値観に溢れた時代、「有益性」から「共感」は生み出されるようになると思う

久しぶりすぎるブログです。最近なんとなく思っていることをサクッとまとめたいと思います。 …

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クラランスも挑むZ世代向け共感マーケティング。エシカル、ヘルシー、自己肯定が鍵

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BeautyTech.jp
5年前
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(令和元年版)広告・広報・マーケティング業界の新社会人に読んでもらいたい推薦図書…

久しぶりに必読図書リストを更新したいと思います。 ちなみに、マーケ界隈の良著は、時間とと…

妖怪ウォッチが勢いを失ってしまったのは、たまごっち同様、ブームが吹き上がりすぎたからではないか

まぁ、こうなりますよねぇ。 妖怪ウォッチのアニメは一応次男はいまだに見てますが、あんなにハマってた長男はとっくに卒業してしまいました。 個人的には妖怪ウォッチの1番の失敗は、たまごっち同様、ブームを吹きあがらせすぎた点にあると思ってます。 ブームの渦中でブログを書いたことがあるんですが、その後も、新しい妖怪ウォッチを毎年買わせる手法とか、映画のチケットにメダルを少しだけつける商法とか、ゲームの発売サイクルが短い上にシナリオを追加販売したりと、短期で売上を上げるための施策が

バズワードを追いかけても成果はでない~マーケティングのOSを鍛えよう~

毎年のように出ては消えるバズワードマーケティング業界では、毎年のように「◯◯マーケティン…