こびー

リサーチやワークショップを通して体験をデザインする仕事をしています。人の行動や思考、本音を探るのが得意です。日々の学びや人間の理解を深めるコンテンツを発信中。週末はサーファーです。著書:「おいしいアイディア」https://goo.gl/zyDUyF
固定されたノート

【Kindle本出版のお知らせ】
ハッとさせられるアイディアを考えた国際マーケッターからメディアアーティスト、広告クリエイターからデザイン会社IDEOのデザイナーまでインタビューを通して彼らの”本音"とは何か探りました。
https://goo.gl/zyDUyF

SNSに人がハマってしまうワケ

Facebook、Twitter、Instagram、使わない日はないですよね。みなさんが中毒のように日々使っているアプリには人間の心理を突き、ユーザーが熱中してしまうデザインがあります。

ポイントは3つ「不確実性」「報酬」そして「投資」です。

スクロールが辞められない理由

実はFacebookやTwitter、Instagramのタイムラインは「宝くじ」と似ています。SNSのタイムラインに

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人間は本当に"合理的"?

「自分は合理的な人間だ」と思いますか?もし、そう思っているなら、実は「そう思いたいだけ」なのかもしれません。行動経済学では人間は合理的な生き物ではなく、感情によって行動が左右されていると考えています。
UX全般の話題を扱うメディアUXplanetにデザイナーにとって有用な行動経済学の5つの原則が投稿されています。

①アンカリング効果:先に提示された情報に影響され、判断が変わってしまうこと。

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世界的広告会社の副会長から学んだタピオカドリンク店のデザイン

物事を見る枠組みを変える効果があるリフレーミング。そのユニークな例を紹介しているのがロリー・サザーランド氏のTEDトーク。

彼はOgilvy Groupの副会長を務め、広告業界に大きな影響力を持つ。特に面白かった部分を紹介しましょう。

学んだことを活かした結果、どういうわけか最終的にタピオカドリンク店の新しい施策になった笑。

例えば、なぜ年金受給者は若年の失業者と比べて、はるかに幸福感が高い

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仕事に活かせる認知バイアス集

全18回の「認知バイアス講座」の中でも、おすすめの認知バイアスを紹介します。

01_ゼンメルワイス効果

すでに確立されたルールや規範、信念と矛盾することを反射的に拒絶してしまうこと。

02_行為者ー観察者バイアス

自分の行動原因は「状況」や「出来事」のせいにしてしまう。反対に他者の行動原因は「性格」や「能力」が原因だと考えてしまうこと。

03_注意バイアス

何かについて繰り返し考えてい

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モチベーションより「容易さ」が人を動かすB=MAPモデル

「やる気」より「行動のしやすさ」で人は動かせる。

B=MAPモデルとは?

行動デザインの先駆者であるBJ Fogg氏によれば

B(Behavior)=M(Motivation)A(Ability)P(Prompt)
BはMAPが”同時に起こること”で引き起こされる

まず通知を見てほしいのか、アプリにデータを入力してもらいたいのか、ユーザーに取ってほしい行動(B=Behavior)を具体的に

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ありがとーーーーーーーーーーーーーーーーございます!
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