クリエイターやアーティストが自我や個性を出そうが、趣味や娯楽があろうが、それは別に構わない。
でも他人の作品や仕事を手伝ったら、その瞬間に「お前の作品ではない」。

だから自分の個性を消し、他人の作風に寄せていく――「黒子に徹する」とはそういうことだ。真の黒子は芯がブレない。

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