そういうものなのだろうけど、最近おすすめに上がってくるわたしの好きそうな楽曲というのは、わたしが以前に好きだったアーティストからの影響受けているのがあまりにもわかりやす過ぎて、ただ軽く流すに耐えないので、アンビエントに逃げたくなる
満員電車が本当に苦手で、帰りだと我慢が出来ずに途中下車することもしばしばなんですが。 長時間人に揉まれながら立っているのもきついですが、それよりも嫌なのが、座っている時に横の人が肘を当ててきたり擦ってきたりすること。 特に、大柄の男性は気を使わない。場所を取るのが仕方がないにしても、それなりに気を使って欲しい。立ってるときには腕を上げたり距離を取ったりするのに、なぜ座っているときは我が物顔で肘を擦り付けてくるのか。立っているときはチカンになり、座っていればならないとでも思
文字の見た目が面白いし、抑揚のない発音もくどくなくて魅力的だと感じる。感情表現やオノマトペ、比喩的表現に動物が多く出てきて和むし情緒深いのもわかります。 ただ。外国語で訳せないとか言葉では説明の出来ない意味合いがあるだとか、英語や中国語よりも深いコミュニケーションが取れるとかよく言われてるのには、どんな根拠があるのですか？ 意訳をせざるを得ないだけで、外国語にもその概念や意味は存在しているのだから、日本語が特別に深い意味を持っているようには思えないのですが…。 中国語は文
AとBがただ配置してあって上のコピーと呼応しないので変更したい、と申し立てたのは、DMのレイアウト指示書の〆切時間を大分過ぎてのことだった。上長は受け入れ書類の上書きをすることを返答したが、その上の長はなぜ直すのか、後から指示を入れても直してこないことがある。と言った。直してこないのかどうか、不確かだ。直すには肯定が増えるので追加料金が発生する場合もあれば、単にデザイナーかオペレーターのミス、ないしは繋ぎの担当者の見落としである。 ともあれ、DMみたいな小規模のクリエイティ
テレビが好きな人と一緒に住んでいるもので、みたくない時にも目に耳に入ってくるんですが。 よく思うのが、日本人ってほんとに「人」が好きだよなってこと。 以前から言われていた、CMのタレント率の高さもコロナ禍が明けてからなんだかまた戻ってきたし、タレントに限らずとにかく人が出てくる。番組でもひっきりなしに人が出てきて喋っては、アニメのキャラクターもほとんどが人でしょう。 しかもほとんどが顔のアップだったり、近距離からの映り方で。 通勤では満員電車に、掲示物や雑誌にもウェブ
何かにつけて、AIが、Chat gptが、子どもや社会に与える悪影響について語りたがる人がいらっしゃいますが、「人らしさ」がないという「気持ちの悪さ」はAIが学習していけばある程度改善されるだろうと、知識のない素人の自分でも思います。AIが言葉や意味の間違いを恥じることがないだとか、言葉に強さがないだとかと言われていますけれども… そもそもですが、生身の人間が、みんなが、全てのことを言葉で表現する力量を持ち合わせているわけじゃない、じゃないですか？ 言葉が通じないとか、感
街を歩いてて老若男女皆オーバーサイズ着てるの気づいてワロタ。。。。
小綺麗で薄い色味でシンプルで、リボンとかフリルとかが付いてなくてもそれを思わせるような曲線のデザインが好まれるような、日本のレディースファッションがつまらない
気遣いというのは嘘ではない。ただ悲しいことに下手くそな気遣いが対立の元になってしまうのはある。
別に海外のスタンダードがどうのってことじゃなくて、基準から外れるものに対しての見方があまりにも単純過ぎるのが異常だってこと。反対に過度に気遣うのも同じだろうから、自分も含めて大多数の人に当てはまるだろうよ。これは慣れてないようなもので仕方がないんだろうけど、自覚がないのが深刻。
ちょっと昔の洋画に出てくる「出来た」女を必要以上とか欧米の普通とは違うというニュアンスを含めて”like a geisha”って言うの、偏見じゃない外側からの客観的意見じゃないか。
アバズレ認定したら何を言っても何をしてもいいだとか、本気で思ってるのは日本人だけじゃないけど、薄着だからという理由で痴漢とか誘ってるだとか思うやつは本当に頭が単純でびっくりするわ。
ちょっと昔の洋画に出てくる「出来た」女を”like a geisha”って言うの、偏見じゃない外側からの客観的意見じゃないか。
女にgeishaみたいな品と気配りと淑やかさがあるのが通常だとされていてそれが着るものから職場までスタンダードだとされているのに気がついていないわけないよね？日本人。そしてそこからちょっとでもずれるとまるでアバズレか欠陥品みたいに見てきたりする。
Perfume ライブが凄いから見た方がいいと聞いていたので、期待して結構前の方で待機。（ライブでは大体前方に進みたがるんだけど、身長が高くないから本当はちょっと距離があった方が、本人もディスプレイも観やすくて音も聴きやすい。） Perfume Tシャツを着たファンの方々に囲まれながら参加させてもらう。開始から最後まで勢いは止まず、会場の盛り上がりと一体感が半端ない。観客の巻き込み方にプロ根性を感じるインタラクティブなライブは新鮮だった。終始表情を崩さないでキュートなだけ
UXが微妙に悪いからやめてくれ。管理画面と公開ページ（snsとか）のUIデザイン全く同一にするの、こちとらURLでウェブページを見てないってば。
